NO RAIN NO RAINBOW

エンターテイメント(楽しい事)を探して人生を謳歌する社会人のブログ

キングスマン:ゴールデンサークルが物足りなかった理由 【ネタバレレビュー】

 前回の記事の反動からか、映画を見たいと思う意欲がなくなってしまっていた私。

 

www.no-rain-no-rainbow.com

 

そんな私がようやく重い腰を上げてみた映画がこちら

f:id:kawachan0726:20180115233248j:plain

Kingsmanの続編となるゴールデンサークル!!

 

Kingsmanとは

キングスマン』(Kingsman: The Secret Service)は、2014年イギリススパイ映画英語版。原作はマーク・ミラーデイヴ・ギボンズ英語版によるコミック『キングスマン:ザ・シークレット・サービス英語版』。同じくミラー原作の映画『キック・アス』を監督したマシュー・ヴォーンが監督を務めた。主演はコリン・ファース。どの国にも属さない世界最強のスパイ機関「キングスマン」の活躍と亡き父の後を継いでキングスマンのスパイとなる道を選んだ青年の成長をユーモアを交えて描いた作品である。

2014年12月に開催された映画鑑賞マラソンイベント「Butt-Numb-A-Thon英語版」で初上映された。

 

スパイ映画の概念をまた新しく変えたと言っても過言ではない名作。

表は高級テーラーのショップ『Kingsman』、しかしその実態は難事件・テロ事件を解決する秘密組織だった!

 

f:id:kawachan0726:20180115233839j:plain

洋服の仕立て屋って所が他のスパイ映画と比べて革新的・紳士的でありそのルールやマナーを重んじるという姿勢がとても良く描かれていました。

そして仕込み傘などの007を彷彿とさせるハイテク兵器を使ったアクションシーンも素晴らしく斬新。後は他のスパイ映画をインスパイアしながらのブラックユーモアもかなりクスッときます。そんな名作の続編となればこれは見ないわけにはいかないでしょう!というわけで早速レビュー!

 

まずタイトルが引っかかるかなと思うのですが、作品自体はとても面白かったです。前作にないアクションの数々。

 

f:id:kawachan0726:20180115233932j:plain

ウィスキーのあの投げ縄とリボルバーでの戦闘シーンなんてめちゃかっこ良かったしハリーが見事に復活してくれたのはとてもうれしかった。個人的に好きだったのはテキーラとの最初の戦闘シーンはかなり良かった。ショットガン?かなを使ったアクションシーンは新しかった!

 

ならばなぜタイトル通り『物足りなかった』のか、そこを説明していきたい。

 

ストーリー展開がべたすぎた

1で上手く行った組織は続編でほぼ確実に破壊される。このゴールデンサークルも例に及ばずKingsmanの本拠地が破壊されます。しかもめちゃ前半で。

ハッキングされて特定されるまではわかるけど、何かしら防衛対策はなされていなかったのかいKingsman!各支社一気にやられるって何事やねん!!

で、まあその破壊した今回の麻薬王(女王)との全面対決となるわけですが、前にKingsman試験に落ちた奴が復讐のためにっていう流れもどっかで見たことあるし、あえてインスパイアして製作しているのであればお見事ですがちょっと予想できる展開が多すぎた気がします。

 

ジェントルマン要素がとても少なかった

他のスパイ映画との差別化という観念から見て、Kingsmanにとって大切だと私が思うのはあくまで紳士らしさではないか。テーブルマナーをハリーに教えてもらった新人時代の回想はとても良かったけれど、それ以外に関しては今回かなりその部分が少なかった気がする。フェスで他の女と任務で寝ることになるエグジー(別に言わんでも)、復帰戦ハリーのあのシーンも結局見れんのかい!って不完全燃焼で終わったし、アメリカの連中は荒っぽすぎるしポピーランドの戦闘シーンはただただ大暴れだったし(アクション的には最高)もうちょっとスマートにこなす二人のシーンが見たかった。

 

日本人になじみのない麻薬の問題

今回の麻薬女王との全面対決の際、彼女が用意したのがウィルスが混ぜ込まれた大麻。これを全世界にばら撒き中毒者達の命と引き換えにドラッグの合法化を大統領に要求するという話の流れ。

大統領は要求をのむふりをして麻薬中毒者を皆殺しにしてしまおうというとんでもない事を考え付くからさあ大変。知らずに吸引した者、仕事のストレスを緩和するために使ってしまった者。やむを得ず使用してしまった人間もその対象になってしまいます。問題になっている麻薬戦争をここで取り上げたかぁっていう少し残念な感想。しかもまあ当然全員救われてハッピーエンドなんですけどどうせならもっと遊んで欲しかった!1のあの盛大な花火を期待していたんだ私は!

 

しかし、こんな大人しい映画なのにはちゃんと理由があったらしく大麻の根深い問題点を独自に調べてみた。すると今回はこの大麻戦争に対するブラックジョークが存分に発揮されていたらしい。

 

 麻薬はダメ!っていうだけの映画ではない

今回気になったのがドラッグに対する色んな考え方。日本人の私達からすると危険この上ないイメージしかないんですが。麻薬女王ポピーが掲げていた【LEGALIZE】の文字、日本語に訳すとまさしく【合法化】。大麻合法化運動のこれがどうやらスローガン

LEGALIZE IT(合法化せよ)

REGULSTE IT(管理せよ)

TAX IT(課税せよ)

からきています。

禁止するからマフィアがこれでお金を稼ぎ、そのために犯罪が増え一向に中毒者が減らない。ならばしっかりと管理し課税して合法化することで犯罪が減るんだという考えなわけです。

合法化されたヨーロッパの貴族層はお酒やタバコといった物と同じようにたしなむ程度に使用している事からも禁止することが本当に良い事なのか?とこの映画は投げかけています。

寂しいから、辛いから使用する人間に対する処罰ではなくそれをしっかりとサポートするシステムを形成する事の方が大事なのではないか。そういった意味が込められているようです。

後調べて、驚いたのが昔はお酒類も飲むのが禁止されていたようです。禁酒例が発足した際もマフィアが大量にアルコールでお金を荒稼ぎして犯罪が増えてしまいました。

お酒で成り上がった今回のアメリカの組織ステイツマンと麻薬組織ゴールデンサークルの全面戦争ってのがそもそもの現政権に対するだいぶ皮肉めいた『ブラックジョーク』だったわけです。

いやぁパンチある。(衝撃) 

 

とまあ物足りなかった理由気になっていた麻薬戦争の問題色々調べて勉強にはなりました。前作が良かっただけに期待値が高くなりすぎたってのも大概な理由にもなりますがそれも踏まえてやっぱり『物足りなかった』という感想に落ち着いたのでした。

面白かったですけどね!!

 

今年は後何回劇場に足を運ぶだろうか・・・少なくなりそうだなぁw

100本映画を見終えたので2017年最も面白かった映画をランキングにしてみた。

 私は、毎年小さな目標を立てている。何となく一年をだらだらと過ごすのがどうも嫌だからだ。対して大きいものでもないのだがそこで掲げた今年の目標が

 

映画を100本見る事!!(小さい)

 

2017年の映画限定ではなく、自分が見ていない作品を100本。でこのブログを書いている現在で102本を更新したのでせっかくだから点数をつけながらランキング形式で発表していきたい。

 

 

 

102位 グレイブエンカウンターズ2 2点(10点満点)

f:id:kawachan0726:20171226011418j:plain

ホラー映画というものは、かなりの割合で駄作迷作が生まれる。名作に出会える事が稀なジャンルである。その中でもこちらの作品は見事にこの期待を裏切ることなく見た102本の中でもダントツの最下位を貫いてくれた。

 

まずダントツでつまらない、そして怖くないのである。

 

前作のエンカウンターズ1はそこそこ悪くない作品だったのだが、無理くり続編をだしてしまったおかげでストーリ展開は支離滅裂、非常に薄っぺらい物となった。

B級映画大好きな人にはぜひ、最後のファンネルカメラを見ていただきたい。大爆笑必死の今作品、ゲオで100円使ってみるより100金でおにぎりを買った方が良かったのではないか、2時間を100円払って無駄にしたという友達の名言が生まれるほどの謎作であることは同じく2時間を無駄にした私が自信を持っておすすめしたい。

 

101位 封印映像22心霊スポット探訪 3点

f:id:kawachan0726:20171226011439j:plain

今回の目標に向けて新しいホラー映画を見つけたいと思い調べた結果でてきたのがこちらの封印映像シリーズ。一般の方から送られてきた投稿映像の心霊現象の話を聞き実際にその場所を調査するというドキュメンタリーチックな作品。まあふたを開けてみると一般投稿者の方も役者さんなのがまるわかりなのがだいぶ残念だった。

オーバーな演技、なんでそこでカメラ回してるの!?報道の人!?めっちゃCGやん!?

と、突っ込みどころ満載。しかし、タイトルからもわかる通り地味にこのシリーズ人気で20以上続いていると、お!?なかなか面白い!と思えるのがごく稀に存在するから質が悪い。短編いくつかで構成されており面白いと思えるのはだいたいサブタイトルになっている作品なので気になった人はそれを見ることをおすすめする。心霊スポット探訪はなかなか良かった。だけはよかった!

 

100位 封印映像20生け贄の霊説 3点

f:id:kawachan0726:20171226011457j:plain

続いても封印映像。こちらは微妙なのが多かった。サブタイトルのやつとかかしの話は笑った。ほんと当たり外れが大きい。

 

99位 封印映像25天井裏の呪念 3点

f:id:kawachan0726:20171226011519j:plain

記念すべき25作品目は、お金がたくさんあったのかCGにお金が使われていた。中身は相変わらずではあったが・・・

しかし今回はスタッフの煽りスキルが振り切れていた。

天井裏の呪念は人気シリーズらしく前回天井裏の呪いを解こうとしたが呼ばれた霊能力者は病院送りスタッフにも憑依するという大惨事を起こした呪いの家に再度挑戦するという割と無茶な企画。で今回やっとの思いで退院できたこの霊能力者をまたもスタッフはインタビューと称し呪いの家に連れて行こうとするのです。

病み上がりの霊能力者はこれを拒否あそこに近づいちゃいけない!という忠告も無視して。

このまま放っておいていいんですか?また被害者が増えるかもしれないんですよ!?責任感じないんですか!?

 

という野党も真っ青な無理問答を繰り広げます。いやぁ、煽るなぁww

まあどうなったのかはぜひ見ていただければと思います。笑います。

 

 98位 三国志 3点

f:id:kawachan0726:20171226011539j:plain

ゲームきっかけでどハマりした三国志。マンガも漁って史実までチェックしてました。そして本場中国が出していたこちら当然気になったので期待値高めで見てみたのですが・・・

正直微妙!!!

アンディラウの趙子龍はイケメンでしたが常山の戦いがどうしても気にいらなかったしサモハンのお兄ちゃんいる?ってなりました。レッドクリフの方がまだ良かったなぁ。

 

97位 X-Menアポカリプス 4点

f:id:kawachan0726:20171226011558j:plain

過去編の総集といえる今作。X-Menは終わったなと思わせる酷さでした。ラスボスの当て馬感の酷さ、ゆえのぺらっぺらなストーリー、正直今後の展望が期待できないなと思いました。クイックシルバーの高速アクションや戦闘シーンは圧巻でしたが本当にそれだけの中身でした。ウルヴァリンも変わっちゃうし次回作は期待できないかなぁやっぱり。

 

96位 HALO fall of reach 4点

f:id:kawachan0726:20171226011643j:plain

Xboxで大ヒットしたゲームの映画化。感想としてはまあこんなもんやな、って感じでした。

ゲームをやってた人は登場キャラとかにテンションは上がるだろうけどマスターチーフはやっぱり強いってなるのがHALOだからなぁww

 

 

95位 ジョーカーゲーム 4点

f:id:kawachan0726:20171226011317j:plain

 アニメを見てとても素晴らしかったので調べてみたらアニメ化よりも先に実写映画化されていたんですねこちら。日本に初めてできた諜報機関の話なんですが、いやぁ改変がどれも逆効果の中身となってました。特にいらなかったのが深田恭子の女スパイ。

多分峰不二子ポジションとして出したかったんでしょうが、この込み入った話に無理くり入れてきたからまぁ浮いてる浮いてる。非常に残念な結果となりました。

亀梨君は何をやってもイケメンでキャラがそこまで入ってこないんだよなぁ。演技がもっととびぬければいいのに。

 

94位 バイオハザードダムネーション 4点

f:id:kawachan0726:20171226011729j:plain

大人気ゲームシリーズバイオハザードの劇場三作品目!!とまあ全力でプレゼンをしたいんですが、正直かなり中身は微妙。まあまずゲームをちゃんとやっていないと出てくるキャラについていけないし、ナンバリングもどんどん増えると展開がどうしても読めてしまうのが辛い所だった。ゲーム好きは所々おっ!とはなりますがそれ以外はかなり普通でしたね。ゲームの方が面白いってなるのはやっぱり悲しいなぁ。

 

93位 バイオハザードファイナル 4点

f:id:kawachan0726:20171226011750j:plain

さあ、続いて出ましたよ!実写版!!ファイナル!!!まあひどかった!!!!

正直1で見るのを悩んでいたんですがまさかの2からゲームの登場キャラを起用し始めた結果、ゲーム世界も混ざりまくったぐちゃぐちゃな世界観になりました。今回がハリウッドデビューのローラも一言もしゃべらないままゾンビに食われちゃいましたし。

個人的に一番ショックだったのは扉に挟まれて死んだウェスカーでした。

嘘やん!!!5のラスボスやぞ!!!

 

92位 RECワールドエンド 4点

f:id:kawachan0726:20171226011818j:plain

こちらも非常に残念な作品。1の良かったハンディ映像の臨場感がまったくなくなりただの3流ゾンビ映画となってしまいました。ゾンビ映画はもう他の作品で作りこまれているので何か違った手法で映像にして差別化していかないと完全に埋もれます。まあストーリーもすっからかんでしたが。←

 

91位 鬼談百景 4点

f:id:kawachan0726:20171226011841j:plain

最近の和製ホラー映画ではなかなか良かった残穢の主人公、心霊評論家に投稿されてきた手紙を読み解いていくという外伝的な話。これは、怖いというよりもその怖い話を少し馬鹿にしたブラックジョークの意味合いが強かった。赤い女はとても良かったけど。

まあ正直残穢よりはぜんぜんつまらなかった。

 

90位 DEATHNOTE light up the new world 4点

f:id:kawachan0726:20171226011918j:plain

みんなが待ちに待ったデスノートの続編。ど派手にこけましたねぇ。数少ない実写化が成功した作品だっただけにみんなが相当期待していたんだろうけども確かにこれは残念な作品だった。後継者や捜査一課どんどん頭よさそうなノート所持者が出てくるのにそのどれもが本当に馬鹿すぎてとても辛かった。BAKANOTEと言われる理由がわかりました。まあLとキラを超える頭脳戦をしてはいけないのかも知れませんが、使ってるネタがほとんど1のもろパクリ。ノートの数が多くなったせいで登場キャラの掘り下げ皆無。そして、たいした活躍もなく死ぬ松田。そのどれもが原作ファンとしては辛い作品となっていました。まあやっぱり原作が最高だなぁ←

 

89位 富江 4点

f:id:kawachan0726:20171226012014j:plain

ホラーマンガとして有名なこちらの作品。実は富江シリーズ全然見てなかったので満を持して視聴。これ・・・怖いか?ただえぐいってだけの話だった。

怖がらせかただったりすごい独特の間があってそこは好き嫌いが別れるんじゃないかと思った。富江が言ってしまえば元祖サークルクラッシャーの先駆け的キャラだということは把握しました。

 

88位 TOO YOUNG TO DIE!!若くして死ぬ 5点

f:id:kawachan0726:20171226012037j:plain

クドカン、神木君、長瀬が組んで割と期待した今作品。そんなに面白くなかった。

不思議なんですよ確かにきれいにまとまっていたし神木君の演技も長瀬君の演技も悪くなかったんですが、そんなに残らなかったんですよね。

悪くはないけど良くもないってのがこの作品を表すうえで一番的確な説明かなと思います。クドカンは映画よりもドラマの方がいいのかなぁ。

 

87位 SPL 5点

f:id:kawachan0726:20171226012053j:plain

中国のアクション映画。最近イケメンの若手アクション俳優が台頭してきているので気になって今作品を見てみました。感想としては、救われねぇ・・・でした。

なんででしょうか東アジアの映画は総じてえげつない暗い話が多いのはww

鬱エロゲーの文化でも韓国や中国にはあるのかなぁ。アクションはやっぱりキレッキレ身体能力はとてもすごかったし迫力はありましたね。ただほんとに話が暗い!!!

 

86位 スーサイド・スクワッド 6点

f:id:kawachan0726:20171226012118j:plain

さあ出ました。ハーレイクインの人気だけで売れた本作品。DCシリーズ未視聴な人をほぼほぼ置いてけぼりにしていたこちらの作品ですが、ジョーカーの好みが非常に別れるであろう事は間違いないですね。歴代のジョーカー役が本当に演技派の物凄い俳優さんばかりなので今回のジョーカー役の人も大変だったのではないでしょうか。(ちなみに私はダークナイトのジョーカーが一番好き)

私の好みとしては今回のジョーカーはあんまりだったんですが、やっぱりそれでも悪役達はもっとヒールっぷりを全開にしてほしかった。内容的にも多分ウィル・スミスが口を出してきたのか謎のアットホームな場面が入れられるなどもっと悪を持って悪を制すっていう場面が圧倒的に少なかった気がするし犯人結局お前かいってなるしとても不完全燃焼でした。ジャスティスリーグの売り上げ次第でこの悪役達の活躍ももっと見れるようになるのかなぁとこの先を心配してしまう内容でした。

 

85位 帰ってきたヒトラー 6点

f:id:kawachan0726:20171226012140j:plain

ヒトラーが現代によみがえり、現在のドイツをどのように感じるのかを描いた映画。

この映画の何が凄いかというとヒトラー役の俳優とそれに付き添う人以外は本当の一般人という所。その一人一人にヒトラーが話を聞いていくというドキュメントテイストで話が進んでいく。これがとても面白い。ヒトラーが政権を握った方が良いのではないかなんて話も出てくるぐらい政権に対して不満を持っている市民がかなり多かったり、現在の世界情勢を憂う人たちの話をヒトラーに話していく様は見ていてとてもブラックユーモアにあふれてた。しかし、ほんとにドキュメンタリーテイストだから展開がずっと一緒なのがとても退屈になる。

 

84位 カンフージャングル 6点

f:id:kawachan0726:20171226012205j:plain

色々なジャンルの格闘術の師範代が素手で殺されるという事件の解決に乗り出したドニー・イェンがカンフーの頂点になるという狂気的目標を立てた犯人と戦うって話なんだけども、監督と脚本の頭の使ってない感じがやばい。アクションは流石ドニーさんなんで申し分ないですがそれがほんとにひどかった。アクション映画もほんと見た目の派手さとアクション見せたいがために話がすっからかんになるのは仕方がないのかもしれないがw

でも、アクションは秀逸で天地大乱のラストバトルオマージュしてたのは熱かったし、最後のエンドロールで今までのアクション俳優さんをリスペクトしている様子は本当に好感が持てた。アクション映画見てる人は好きかなとは思う。

 

83位 アサシンクリード 6点

f:id:kawachan0726:20171226012231j:plain

ゲームで大人気シリーズの映画化。ゲーム大好きでめちゃくちゃプレイしていたから気になってみてみた。いやぁ・・・微妙だったーーー!!!(悲しい)

前世のアサシンだった記憶を引っ張り出して、かつてローマで起こった事件と万物を統べる力のあるりんごを探す旅に出るんですが。

 設定無駄に変えずにエツィオ出せばよかったのに!! 

アサクリシリーズで一番人気があるこのエツィオを持ってこなかったのが純粋に疑問だったし、監督はそんなにアサクリ知らない?ってなりましたね非常に残念。

実写で期待していたヨーロッパの街並みそこを飛び交うフリーランニングはすごくよかったし、イーグルダイブはしっかり玉ひゅんだったしで文句がなかっただけに非常にもったいなかった。ゲームは本当に面白いのでぜひぜひやってほしいこれはまじで。

 

82位 インデペンデンスデイリサージェンス 6点

f:id:kawachan0726:20171226012257j:plain

20年の時を超えてかつての名作が蘇りました!!ボロボロの布切れをまとって!!

見てて辛かったぁぁぁあ。前作がやっぱり名作だったから期待値高かったのと中国人多!!ってなったのが主な原因だったしウィル・スミスおらんし!ストーリーはほとんど前作と変わらんしTheB級映画でした。

ただ!ただ!!映像は本当に良かった!!!CG部門だけで言ったら上位に食い込むレベルでお金かかってるのだけが救いでした。

ほんとに期待はせずにさらっとB級映画を見る感じのテンションでの視聴をおすすめします。

 

81位 2012 6点

f:id:kawachan0726:20171226012316j:plain

2017年ももう終わる中で見たのがこちら。なんていうんですかね、世界の破滅みたいな映画好きなんですよ。すぐ自由の女神とか沈めたくなってしまいます。

そういった点ではまあ見事に破壊してくれましたこちらの映画。一緒にストーリー性もしっかり破壊してくれましたが。ただただ終始世界の終焉に向けたカウントダウンが続くだけなので話はほとんどスカスカです。ノアの箱舟で最後ちょっと笑っちゃいました。世界の終焉が見たい人はまあおすすめです。

 

80位 マイティ・ソーダークワールド 6点

f:id:kawachan0726:20171226012447j:plain

ここで出ました。雷イケメンソー!マーベル単体作品の中ではそんなに売れてませんね、悲しい。実際二作目となるこちらも正直そこまで面白くありませんでしたね残念。

ソーが神の力を取り戻してからパワーバランスがぶっ飛んでるので、戦闘が割ととんでもなんですよね、ジャンプによくあるやつです。

アヴェンジャーズが売れて単体作品に注目が行く大事な時期なので今後も頑張ってほしい。

 

 79位 ジョンウィック 6点

f:id:kawachan0726:20171226012511j:plain

キアヌさんの最近の作品では当たりになるのかな今作。最強の暗殺者ジョンウィックの家に空き巣に入っちゃったおバカのマフィアのボスの息子。いやぁ・・・怖えよジョンウィック。キアヌさんマトリックス以降格闘技にハマってらっしゃったのか今回のアクションは本当に素晴らしかった。多人数と戦うあのモーションはメタルギアのスネークを彷彿とさせる(なんならもっとすごい)し、とても見応えがありました。

ただ、ストーリーがいかんせん盛り上がらない!!

黙々とジョンウィックが殺していく展開がずっと続くのであのアクションがなかったら映画として崩壊するレベルだったのがとても辛かったかな。自分不器用ですから、殺す事しか知りませんみたいなお前ぽっぽやかよってなります。

 

78位 BLAME! 6点

f:id:kawachan0726:20171226012532j:plain

原作未読でチャレンジしたこちら。映画化っていうのはミスかなぁ。世界観が深すぎる。私みたいな初チャレンジ組には内容が難しく感じた。言うならばガンダムでいきなりアムロがジオングと戦う感じ。嫌いではないけどこれをきっかけに原作読みたくなるかと言われるとうーんと唸る内容って感じでした。

ただ、凄い良かったのが音響効果。主人公のビームの音であったりだとか周りで起こる生活音の臨場感はとても素晴らしかった。

 

77位 イットフォローズ 6点

f:id:kawachan0726:20171226012551j:plain

設定もうちょっと作りこめなかったかなぁ!って思ってしまう非常に残念な作品。

ずっと何かがついてきます。男か女かそもそも人なのか、と思われる何かが歩いて追いかけてきます。まずこいつが走ってこないのでドカンと驚かせる系にはなりません。しかも追いかけてくるのを回避する方法が他の相手とSEXをすること。

なんじゃそりゃ

所々おっ!と期待させるのですがうまい具合に逃げちゃう主人公。車乗ったらそりゃすぐ逃げれるよ!!相手歩いてるんだもん!!

といった所でも不完全燃焼が凄く残ってしまいます。もっとどうにかすれば面白くなりそうだったので惜しかった。

 

76位 グレートウォール 6点

f:id:kawachan0726:20171226012619j:plain

TheB級映画がどうしても見たくなってTSUTAYA5本レンタル1000円の最後の数合わせで追加されたこちら。万里の長城は実は未知の生物から人類を守るために建造された物だった!というとんでも展開から始まる今作。予想を超えない安定のB級映画でした!

カラフルな甲冑に身を包んだ長城の防衛部隊。赤、青、白、信号機か。

そしてこの青の部隊、鶴隊というんですが役割が壁の上から紐をつけてバンジージャンプ!持っている槍でえい!と一突き、そしてまた紐を引っ張りあげて戻る。

いる!?その部隊!?

まあ予想通り引っ張り上げてる最中に襲われて食べられてしまってたり、ただの餌やないか・・・

奇想天外な戦いが好きですね中国は。リン役の女優さんが本当に三國無双に出てくるレベルで可愛かったのだけが救いでした。

 

75位 セトウツミ 7点

f:id:kawachan0726:20171226012651j:plain

今をときめく菅田将暉君とデスノートで期待のホープとして出てきた池松君のコンビの実写化。純粋に好きこれww

京都の河川敷で部活を辞めた瀬戸(菅田将暉)と塾に行くまでの暇つぶしの内海(池松)がただずっとだべっているだけ。

本当に男子高校生の日常を二人が演じていると思ってくれれば伝わりやすいだろうか。

ほんとシュールなんだけど元々関西出身の菅田君のボケツッコミも冴えてるし池松君のインテリ学生も中々に面白い。ただほんとにしゃべってるだけの緩い話なので日常がそこまではまらない人には向かないかなと思いました。個人的にはかなり好きですが。

 

74位 ウォークラフト 7点

f:id:kawachan0726:20171226012720j:plain

大人気オンラインゲームの映画化。ゲームは未プレイ。ロードオブザリングが好きな人はすぐに入り込めると思う。(私は好き)

多分ゲームがかなりのビックタイトルなんだなとわかるぐらいのCGの作りこみや出てくる民族や戦士たちの衣装の作りこみが半端なかった。話はやっぱり詰め込み詰め込みでフラグも何も回収しきれず終わってしまったのが非常に残念ではあるけど単純にエンターテインメントとして終わってみれば割と面白いって残る作品だった。

 

73位 ライトオフ 7点

f:id:kawachan0726:20171226012738j:plain

 元々はYouTubeで上がっていた短編ホラー作品が人気になり映画化になったこちら。

完全に発想の勝利でした。明かりが消えると現れる幽霊とかほぼ反則だろ!

部屋に逃げ込んでカギをかけて安心してもその部屋の電気が消えたらアウト。その幽霊にどう立ち向かっていくのかっていうのもまた面白い。洋ホラーではまずまずの当たり作品でした。一つ言うとしたらなんで洋ホラーでてくるキャラはあほばっかりなんや!って事ぐらいでした。

 

72位 アンフレンデッド 7点

f:id:kawachan0726:20171226012804j:plain

ホラー映画が続きます。パラノーマルアクティビティで人気を得たプロデューサーが続いて出してきたのがこちら。Skypeしていたらいじめられて自殺したクラスメイトの怨念が入ってくるというとうとう最近の幽霊はSNSにも対応したのかと驚きを隠せない内容になった今作。全編Skypeの画面を通して話が進むあたり新鮮で画期的でしたね。4人のグループチャット中も恋人の二人が別枠で会話していたり、プライベートな動画が見事にさらされたりと文春砲も舌を巻く圧巻の幽霊の脅しの数々であったりと。

次はどうなるのか?どうやられるのか?っていうのがワクワクする展開でした。

ただ非常に胸糞!そりゃこのいじめられた子も怨念残るわってなりました。

 

71位 クレヨンしんちゃん暗黒タマタマ大追跡 7点

f:id:kawachan0726:20171226012836j:plain

大人になってみるクレヨンしんちゃんってなんでこんなに泣けるんでしょうか。そしてオカマがかっこいい。たまゆらブラザーズタマはないのに男らしい。この作品でひまわりが映画初登場なあたり歴史を感じざるを得なかった・・・。

出てる俳優さんとか女優さんでも歴史を感じました。老いって辛い・・・

 

70位 ミュータントタートルズ 7点

f:id:kawachan0726:20171226012906j:plain

カワバンガ!!実写化されました。ねずみ師匠かっけぇぇ!そしてみんながわちゃわちゃしてるの単純に面白かったです。まあストーリーはシンプルで物足りなかったけど。

SFCのタートルズをやって友達の家でアニメチャンネルを見ていた時期が懐かしい。

 

69位 GANTZ‐0 7点

f:id:kawachan0726:20171226012925j:plain

GANTZの中でもおそらく一番人気のある話であろう大阪編だけをピックアップしたこちら。スタートが原作しか知らない人間しか見れない仕様は正直この作品に関してはしゃあないかなとは思いました。ケンコバが気にいらなかったぁ!!お前は大阪一位じゃねぇ!!声優に芸能人を起用する文化がほんと嫌いです。それ以外はやっぱり一番ストーリーとして盛り上がってた話なのもあり熱かったですね。女の妖怪にSEXしまくってたあいつの話はもっと積極的に入れてほしかったなぁ。(無理)

 

68位 バットマンVSスーパーマンジャスティスの誕生 7点

f:id:kawachan0726:20171226012949j:plain

マーベルに対抗すべくDCも持ってきたこちらの対決シリーズ。スーパーマンが本当にチート級に強いので最初はバットマンぼこぼこにやられるだろうと思っていたら、そこにきてのバットマンのヒールっぷりが凄い輝いていました。まあ話としては第三者によって二人が戦わざるを得なくなってしまうという話なんですがこちらに出てくるバットマンの闇が深い!!どうした!?バットマン!?

ちょいちょい出てくるフラッシュだったりロビンの衣装であったりでうぉ!ってなりました。絶対次に出してくるであろうワンダーウーマンの活躍もあり後半のバットマンの小物感が半端なかったです。だって悟空とベジータに割って入るクリリンみたいなもんですからね、地球人には限界がありますってこれ。次のジャスティスリーグも見ないとなぁ。

 

67位 ハードコア 7点

f:id:kawachan0726:20171226013016j:plain

全編がFPS(一人称視点)で進むという映像革命と呼ばれるであろうアクション映画。

まず、慣れてる人でもきついぐらいの画面酔いが凄いです。FPSゲームやってる私でも後半ちょっと目が疲れてました。

ストーリーはオーソドックスです。ただやっぱりこの新しい見せ方によって、普通の戦闘シーンの臨場感がとてつもない。主人公の射撃精度がえげつないので見ていてとても気分が良い。新しい映画でしたがカメラアングルの改善さえあればもっと良くなるかなと期待させる作品でした。

 

66位 ゾンビランド 7点

f:id:kawachan0726:20171226013036j:plain

ゾンビ物はどうしても気になって手にして見ちゃいますね。この映画の面白い所は監督がゾンビ映画全く知らないって所だろうか。ゾンビ映画の基本はちゃんと抑えてますがストーリーが謎のロードムービーテイストだったり主人公がオタクのネットゲ厨だったり謎の青春群像感だしてきたりします。後はやっぱりこの映画で一番記憶に残ってるのがゾンビのふりした人間が仲間に殺されるという新しい笑いでしたね。これは天才だと思いました。ゾンビ映画初心者には入りやすい映画だったかなと感じる作品。

 

65位 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 7点

f:id:kawachan0726:20171226013104j:plain

マーベル作品のこちら。宇宙を守るのは落ちこぼれのこいつらだ!どうしても洋画を吹き替えでみる私なんですが、やっぱりこちらもそこが不満でした。極楽とんぼの加藤さん。(残念)

後は、期待してみた割にはそこまでピンときませんでした。良い所を上げるとすれば音楽が私の好きな感じのカントリーチックな曲だったのが非常に好ポイントでした。もうちょっと色々出来たんじゃないかなと思う惜しい作品。

 

64位 iBOY 7点

f:id:kawachan0726:20171226013143j:plain

Netflixにせっかく加入したのだからここでしか配信されてないやつを見てみようと思ってみたのがこちらの作品でした。ヨーロッパの映画で流行のヒーロー映画っていうのは新しい感じでしたね。主人公が事故で手に入れた力が電子機器を自在に操れるというこの近年では割とチートな力。

テイストでいうと初代スパイダーマン(サムライミ時代)な感じでした。青春時代の葛藤や社会の厳しさを学びながら時に、ヒーローらしからぬ少しだけ自分や友達のためにこの力を使う感じは良かったです。しかし、やはり向こうの映画はやっぱり要所が大人しくおしゃれになっているのでアイアンマンとかを期待する人にはつまらいかなと思います。

多分iBoyだったらアイアンマンはぼろぼろにやられるんだろうなと思いました。

 

63位 カンフューリー 7点

f:id:kawachan0726:20171226013202j:plain

昔友達にやばい映画を見てしまったと鬼気迫る感じで言われた映画があった。Netflixで面白い映画はないかと調べた時にでてきたのがこれでした。

まずこの映画完全にサイコパスです

だいぶイッてます。雷を浴びた熱血刑事が伝説のカンフーソウルを手に入れてその力でナチスヒトラーと戦うっていう文章に立ち上げても意味不明なストーリー。

ほんとうに意味不明です!!

私の拙い語彙力ではこの映画を評価する事が難しいのが非常に口惜しい。ただただ言えることは頭おかしい。最初から最後まで超展開が続きますのでぜひ他の方とのレビューも踏まえつつそれでも気になった人は見てみるのをおすすめします。

 

62位 トランスフォーマーリベンジ 7点

f:id:kawachan0726:20171226013229j:plain

映像革新と当時話題になったこちらの二作品目リベンジ。車がロボットに変身するあのCGはトランスフォーマーを見ていた人も知らない人も度肝を抜かれたのではないでしょうか。ただ正直1で終わらせておけばよかった。CGはすごかったし圧巻の白兵戦からのロボット参戦の戦闘シーンは見応え抜群ではあったがストーリーはまあそうだよねぇって感じでした。どうしても主人公が好きになれない回りくどいよほんと。

バンブルビーは欲しい切実に。

 

61位 スパイダーマンホームカミング 7点

f:id:kawachan0726:20171226013258j:plain

ちゃんと新作もチェックしてきました。ディズニーと提携を組んで新しく生まれ変わったスパイダーマン!

感想から言うならば、悪くはなかった。ただ今回のスパイダーマンは前作のアメイジングがこけたからなのかアイアンマンとバーターを組まされてるのが非常に強く感じました。別にトニースタークがいなくても単体で十分面白いと思うんだけどなぁ。後はなぜ彼がスパイダーマンになったのかのくだりが丸ごとカットされていたのは衝撃でした。気が付いたらスパイダーマンでしたってまじかよ。多分今後出てくるマーベル単品作品も他のキャラ達と絡ませて出してくる手法に変えるんだろうなと感じた作品でした。

 

60位 ネイキッド 7点

f:id:kawachan0726:20171226013330j:plain

こちらもNetflixオリジナル作品。結婚式の一日を何度もリプレイするタイムリープ物です。

酔っぱらっておきたらエレベーターの中で全裸で目が覚める旦那当然記憶がありません。ハングオーバーかな?二日酔いの中自分がなんでこんな酔っぱらっているのか無事に結婚式を終えることができるのか?という中身なんですがテンポは良かったし、ストレスには感じませんでした。ただ結局その伏線なんやったん?とか置いてけぼりなのもあったりするのでそういうの気になる人は物足りないかなと思います。私も物足りなかったです。

 

 59位 世にも奇妙な物語2006 7点

f:id:kawachan0726:20171226013356j:plain

これを映画と呼ぶのか?というのは微妙なラインですがしっかり2時間近くあるのでよしとしてください。昔の奇妙は結構面白いエピソードが多いんですよ。こちらもなかなか良作が多かった。一番は家族会議かなやっぱり。展開は読めるんですがだけども見てしまうという不思議な魅力があるのが奇妙な物語だなと感じた作品でした。

 

58位 64前編 7点

f:id:kawachan0726:20171226013424j:plain

人気小説の映画化。演技派の俳優がこぞって参加した恐ろしいギャラになりそうな作品。まずストーリーが超濃密。時効まで残りわずかとなった誘拐殺人事件。それを捜査する警察とそれを報道する記者クラブの面々。単に推理物なだけでなく警察内部の裏事情や記者クラブとの軋轢。それに翻弄されながらも通称64事件と呼ばれたこの事件を探っていく。前、後編と別れている事からもわかる通りかなり濃い中身なので前編は登場人物と事件の概要だけで頭がいっぱいになるのでこの点数になった。

ただすごく面白いです。

 

57位 ファンタスティックビースト 7点

f:id:kawachan0726:20171226013443j:plain

ハリーポッターシリーズの前日談となるこちらのファンタビ。魔法動物を保護し元気にして返すニュートとその魔法動物達が可愛い。ハリーポッター作品でも出てきた動物達やあの人やこの人が出てきます。世界観はこの昔の時代の方が魔法がかっこよく見えるので個人的には好きでした。

ただ、やっぱりシリーズ一本目という所と、今後も続けていく気まんまんの話の展開だったのが消化不良だったのとニュートの過去が伝わりづらかったのが残念でした。

いやぁ、吹き替えの宮野さんの声は非常にえっちでした。

 

56位 ムーンライト 7点

f:id:kawachan0726:20171226013508j:plain

アカデミー賞を獲得した作品。ネームバリューにやられて見てみました。なんていうんでしょう最近の作品賞に思うのは、良かったと言わなきゃいけないような作品ばっかり上がってきている気がします。同性愛者として目覚めた黒人の主人公が貧困街で、母親のドラッグ、同性愛者として差別や迫害を受けたりしながら必死に生きていく様をとてもリアルに描いた社会派作品。そりゃ良かったと言わざるを得ないでしょ?

面白かったですよ確かに、腫れた顔面を氷水につけているシーンとかすごい切ない気持ちになったし、心許せた友人に裏切られたり葛藤もすごくひしひしと伝わってきたし。

けど、そこまでか?ってなりました。もっと誰もが認める面白い作品はなかったんですかねぇ。

 

55位 蒼き鋼のアルペジオ劇場版 7点

f:id:kawachan0726:20171226013550j:plain

最近増えてきたオールCGのアニメ。正直古い人間なので抵抗がありました。やっぱセル画でしょっていう考えをこのアニメは変えてくれたかなと思います。軍艦や戦闘機について知識がない私でも楽しめた作品でした。まさか戦艦が合体したり重力砲撃つとは思わないじゃないですか。そしてこの劇場版もまずまず面白かった。戦艦大和はやっぱりこの界隈の人達にとってはとても思い入れのある戦艦だったんだなと思う作品でした。

コンゴウ可愛い。カーニバルだよ♪

 

54位 XOXO 7点

f:id:kawachan0726:20171226013658j:plain

Netflix作品。EDMの野外イベントに参戦することになったユーチューバーDJの主人公のドタバタ青春ロードムービー。やっぱ海外のフェスはドラッグでハイになってる奴らがいっぱいのわくわくドキドキランドっていうイメージそのままだったの物凄く面白かった。なんで掃除機肩に担いでるのww

くそほど中身ないかなと前半笑ってみていたんですが後半の展開が意外と熱かった。やっぱフェスは楽しい!行きたい!ってなる映画でした。

 

53位 はじまりのうた 7点

f:id:kawachan0726:20171226013722j:plain

周りからすごい勧められた作品。音楽映画。落ちこぼれプロデューサーと才能を見出された女性アーティストの話。よくあるサクセスストーリーでストーリー展開はめちゃくちゃベタです。

ただ、使われている楽曲が本当に素晴らしい

しかも、女性アーティストの彼氏がMaroon5のアダム!この二つのおかげで一気にこの映画の良さが上がります。なんなら本当に音楽の素晴らしさを伝える為ストーリーは大人しかったのかもしれないと思うぐらいでした。この二人がイヤホンで音楽を聴きながら夜の街をぶらついてるシーンは、本当に鳥肌立つぐらい絵になるし素晴らしかった。

 

52位 ゴーストバスターズ 8点

f:id:kawachan0726:20171226013741j:plain

 映画業界やっぱり新作が不作なのか、昔の作品のリメイクや続編が多くなってきている気がします。ただこちらのゴーストバスターズは当たりでしたね。昔のゴーストバスターズを見ている人も知らない人も楽しめる作品でした。あのゴースト捕まえるビームだけじゃなく手榴弾やナックルまで色々出てきます。面白かった。

 

51位 グランドイリュージョン2 8点

f:id:kawachan0726:20171226013802j:plain

マジシャン達の天才的トリックとイリュージョンの数々。前作も面白かったのですが今回もしっかり面白かった。前作で唯一気になった種明かしもない超イリージョンがなくなって、ちゃんと全て種明かしをしてくれるようになったのはとても良かった。やっぱトランプマジックはかっこいいよねぇ。

 

50位 ドクターストレンジ 8点

f:id:kawachan0726:20171226013825j:plain

来ました!!ベネ様!!まさかヒーローになられるとは!交通事故で両手を怪我した天才外科医が再起を図るため山で修業したらとんでも魔法を操れるようになった話。当初はインセプションの二番煎じと言われてましたが、個人的には面白かった。スリングリングを使って魔法を唱える手の動きはマネしたくなるし、あの素晴らしい映像で天地がひっくり返るような錯覚に陥るしティルダ様にマッツもいいキャラしてたし。

配役は完璧だった気がします。ただ、ストレンジもそうなのだけどこの超パワーに目覚めたおかげで強さがチート級に跳ね上がったため次回作はアヴェンジャーズで絡ませるのが難しくなるかなぁと思いました。パワーバランスが崩れるww

 

49位 イップマン序章 8点

f:id:kawachan0726:20171226013924j:plain

ブルースリーの師匠であるイップマンの話を実話をもとに作られた作品。ブルースリーのルーツであるジークンドーはイップマンが使う詠春拳がベースに作られているのは有名な話。いやぁ、イップマン強すぎ。名だたる武術家達が手も足も出ないし、そいつらを破った道場破りですら息一つ乱さず倒してしまう力。そして詠春拳をちゃんと体に叩き込んでこの映画をきっかけに有名になったドニーイェンのハマりっぷりが凄い。拳法とは人を倒すためにあらず、人を守るためにあるもの。この理念の元稽古代もほとんどとらず詠春拳を教える中身も聖人君子のようなイップマン。まじ完璧超人。

とても面白かったです。戦時中なので日本人がまぁ嫌な奴として描かれているのは仕方がないとは思いますが俺の知っている空手ではなかったかなぁ。中村獅童頑張ってたw

 

48位 イップマン葉問 8点

f:id:kawachan0726:20171226014009j:plain

続きましてもイップマン。こちらも安定した面白さでした。まさかのサモハンキンポー出演には驚いたし、あのテーブルの上での戦いはおもわず吹いてしまいました。こちらもおすすめです。ただやっぱりサモハンが絡むとだいたいでばってくるのは圧力かなんかなんですかね、役どころすげぇいいポジションだった。

 

47位 少林寺三十六房 8点

f:id:kawachan0726:20171226014038j:plain

カンフー映画が続きますwめちゃくちゃ古いこの映画、なぜここなのか。

それは、なんだかんだで全体的にバランスよくできているから。主人公が少林寺に入って師範代になっていくまでのサクセスストーリーはちゃんとしてるし、思わず笑えてくる修業の数々は一つ一つ癖がある上にちゃんと意味がある修業だし、地味にアクションは体張ってて見応えある。効果音であったりBGMの古臭さにはある程度目をつむればとても良くできている映画でした。水の上走るのはやばい。

 

46位 アイアムアヒーロー 8点

f:id:kawachan0726:20171226014101j:plain

原作マンガシリーズ。大泉洋主役のジャパニーズゾンビ映画!実写化シリーズとしてはかなり当たりでした。というのも舞台がそもそも日本だしもろ日本でバイオハザードが起こったらこんな感じになるんだろうなっていうのが凄くリアルに描かれていました。

出てくる役者さんも演技派多かったし、ちゃんと原作に話を寄せていたし、ただ話がまるっきり丸投げで終わってしまったのが残念ではありました。(まあ2時間では終われんわな)

後、疑問としては最後お前どんだけ弾持ってんねん!!とだけは言いたい。

 

45位 DOPE 8点

f:id:kawachan0726:20171226014123j:plain

青春映画大好きなんです!許してください!!

黒人差別、ドラッグ、そしてそれを彩るヒップホップ!かっこいい!!好き!(ちょろい)

いちいち描写がおしゃれなのでほんとそういう系好きな人は見てください。

 

44位 ナイン 8点

f:id:kawachan0726:20171226014142j:plain

ティムバートン監修の長編アニメーション。相変わらず世界観が独特で最高ですバートンさん。人間がいなくなった世界で目覚めた人形たちとそれを襲う機械達の話。世界がまず独特だから展開が読めないのが面白かったし、人形達の特徴もちゃんと反映されて良かった。でも割とこれ埋もれてるなぁもっと知られたらいいのにと思った作品でした。

 

43位 クレヨンしんちゃん夕陽の春日部ボーイズ 8点

f:id:kawachan0726:20171226014158j:plain

クレヨンしんちゃんの映画の中で今まで、オトナ帝国・あっぱれ大合戦が二大巨頭と思っていたのですがこちらの映画もかなりよかった春日部ボーイズ。廃れた映画館に迷い込んだ春日部防衛隊。そのまま映画の中に吸い込まれてしまいます。カウボーイになったみんなが大暴れ!っていう感じの内容です。幼稚園のメンバーがほんとに可愛い。普段あんなけ言い合っているのに大事な所でみんなで協力して戦う姿はやっぱり胸に来るものがあるし、少しほろっと泣けるところもしっかり用意してあって面白かった。内Pメンバーが声優登場しててやはり時代を感じる作品でした。

 

42位 ターミネーター4 8点

f:id:kawachan0726:20171226014217j:plain

前作イケメンになるのをみんなが期待したジョンコナーが猿の惑星化してしまったショックで散々だった3から期待値を落として見た4。結果から言うとかなり面白かった。

スカイネットとの戦いも佳境に入りどんどん激しくなっていく戦況を打破するためにジョンコナーが大活躍する今作は、今までシリーズを見ていた人なら満足の作品ではないだろうか。シュワちゃんが出ると思わずやっぱりおっ!!ってなりますよやっぱり。

 

41位 ハンガーゲーム 8点

f:id:kawachan0726:20171226014237j:plain

シリーズが続々と出ているこちらの作品いかにもB級映画の匂いがしてみるのを避けていたんですがNetflixに配信されていたので満を持して視聴。これが、意外と面白い

いや確かに衣装は奇抜だったり話の前半の無理矢理感さえ除けば展開も面白かったしゲームの意外な落とし穴だったりも見つかってまた面白くなるしよくできてた。

正直次の作品見るかと言われれば多分見ないとは思う。1でほぼ綺麗にまとまってたから。

 

40位 神弓 8点

f:id:kawachan0726:20171226014308j:plain

ロビンフッドの逸話はみなさんご存知だとは思う。この作品は完全にそれの中国版だと思ってくれればいい。朝鮮と清の戦いに駆り出された天才弓使いの話。

何が凄いって彼の矢、曲がります。曲射と呼ぶのですがそれがまた実際にできるかはさておきえげつないかっこよさ。家族を救い出すため奔走する主人公の話も良かったし相手の国の剛の弓みたいな隊長も良かった。そしてやっぱり向こうの話は少し悲しい。(ぽろろん)

 

39位 名探偵コナンから紅の恋歌 8点

f:id:kawachan0726:20171226014341j:plain

みんな大好きコナン作品!今年の映画はまたまた京都のお話でした。前作の漆黒の悪夢が大人気になった次回作期待値高めでしたが、良かった!

前回にもあった迷宮の十字路然り京都の話になると話が少し悲しいお話になるのはなぜなんでしょう。それも好きなので良いですが。

今回もそうなんですが、百人一首の話が題材になっているので当然句の意味を知っていると途中で犯人がなんとなくわかります。迷宮の十字路でも数え歌をちゃんと知ってると初恋の相手がなんとなくわかりますからね。そういう遊び心があるのが面白いですよね。黒の組織のボスがわかったコナンに今後も目が離せません。最近コナンはらーんって叫ぶことなくなったなぁ。

 

38位 名探偵コナン探偵たちの鎮魂歌 8点

f:id:kawachan0726:20171226014402j:plain

またコナンです。一挙配信だったんですよHulu。これも面白かったです。ただキッドかっこよすぎでしょ、探偵たちって言ってるのに。最後の持ってき方ずるすぎん?w

後はちょっと最後が不完全燃焼だったかな。

 

37位 バイオハザードヴェンデッタ 8点

f:id:kawachan0726:20171226014424j:plain

すいません、またまたバイオハザードです。でも聞いてください!!CG作品三本目の今作!!面白かったんです!!!カプコンの本気を垣間見たと言えます。

アクションシーンがずば抜けてやばかった。ジョンウィックばりのアクションです。CGな分それ以上かもしれません。ゲームをやっていた人は今作ぜひ見て欲しいです。なじみのある二人にさらにあの人も登場します!今回で次回の作品にも割と期待していいのかなと思える作品でした。かっこよかったなぁ。

 

36位 アルティメット 8点

f:id:kawachan0726:20171226014443j:plain

YAMAKASHIからパルクール大好きになってしまった私はこれをみなければと使命感に駆られて見てみました。いやぁ人間って鍛えたらこんな事まで出来るのかと人体の不思議を学べた気がします。スラム街のギャングを倒すために潜入捜査官とその街で育った青年が協力していくっていうまたベタな話なのも高評価。終始楽しめた作品でした。

 

35位 デスレース 8点

f:id:kawachan0726:20171226014504j:plain

囚人達が自分の罪を軽くするため互いのマシーンを壊しあうデスレース。もうねほんと頭悪いの一言です。(誉め言葉)

出てくるマシーンの世紀末感もそうですが使える武器もアイテム使用可能になるセンサーを通過しなければゲットできません。マジマリオカート。

ゲームの世界を3次元に持ってきてこれでもかと爆薬爆薬爆薬カークラッシュ!

本当に頭悪い(二回目)

だけどそれがいいwwシンプルでこれ以上ないぐらいカーアクションのオンパレードでしたいやあ迫力あった!

ストーリーも存外面白かったし、実はおすすめの一本にあがります。

 

34位 パイレーツオブカリビアン 最後の海賊 8点

f:id:kawachan0726:20171226014535j:plain

ここで登場ジャック船長!面白かったんですよ!?まさかバルボッサで泣かされるとは思わんかったし、ウィルターナーも救われたし、ペネロペさんの海賊姿エロかっこよすぎたし。もうちょっと上位かなと思ったんですが、正直無理くり続けてる気がしてなりませんでした。しかしいよいよ今回でラストになるのかなぁという話の終わり方をしたのでここからダラダラ続けられると正直残念なのでさっぱり終わってくれると個人的には嬉しいかなぁ。

 

 33位 新少林寺 8点

f:id:kawachan0726:20171226014600j:plain

まさかのまた少林寺!!と自分でも笑いましたがこちらも実はよくできていたんですよ。新旧の中国のアクション俳優そろい踏み。こっちのほうがギャラ的にもお金がかなりかかってました。やっぱり少林拳法も中国の代表アクションなんですね。最後の大爆発は笑ってしまいましたが。

 

32位 High&Low the movie 8点

f:id:kawachan0726:20171226014616j:plain

まさかのチームEXILEがランクインしました。ファンの治安が悪い事でも有名なこちらのチームEXILE。正直EXILEはそんなになんですが何がいいっていうのは、作っているスタッフがペルソナ作品に携わっているんですよ。だからストーリーが地味に面白い。そして出ている俳優。EXILEのみかと思いきや窪田君や舞台俳優人気若手俳優をこれでもかと惜しまず使っています。そうなってくると当然話が違ってきて面白くなるんです。

EXILEメンバーの何人かはびっくりするほど大根の人もいらっしゃいますがその他の俳優陣の演技で隠れるので正直かなり面白かったです。やりやがるぜハイロー。圧倒的達磨推しです←

 

31位 Gift 8点

f:id:kawachan0726:20171226014648j:plain

サスペンス映画が好きで新しい映画を探していて見つけたのがこちらでした。人からもらう贈り物がこんなに恐ろしい物とは思いませんでした。最後の送られてきた贈り物の中身は絶対ゾッとします。あの誰もいない部屋に誰かいるんじゃないかと錯覚しちゃう感じとか撮り方がほんと考えられているなぁと思いました。

 

30位 ミザリー 8点

f:id:kawachan0726:20171226014709j:plain

続いてもサスペンス。ずっと気になっていたんですよねシャイニングと並ぶぐらいの評価を書かれていた本作。小説作家が雪山で事故を起こして助けてくれた看護師の女性と過ごすロッジでの話。その看護師は小説家の大ファンで献身的に手当てをしてくれるんですが、次の作品の話を聞いたときにこのキャラは死なない!書き直せ!!っと怒り狂います。そうです最近流行の厄介ファンです。もうほんと怖いです狂気的です。どこにでもいるんですよねこういうファン。最初は献身的にしてくれていたこの女性の徐々に露わになる狂気がどんどんと見えていく話の展開はかなり古い映画とはいえ面白かったし、この映画のラストが非常に好きです。気になった人はぜひこのラスト見てみてください。

 

 29位 Fate Heaven's feel 8点

f:id:kawachan0726:20171226014735j:plain

Fateシリーズの新作がここできました。ルートは桜編になるのかな。ステナイUBWゼロは見てます。FGOがブームになった昨今やっぱりこれなんだよ聖杯戦争なんだよ。

みんながわちゃわちゃしてるのも大好きなんですが、原点にあるこの悲しい戦争があるからこその物であるっていうのが再認識できました。ゲームをやれていないにわかなのでこのルートがどういった結末を迎えるのか期待できる作品でした。ワカメが今回すごく良かった。ただの噛ませ犬じゃなく士郎を実はちゃんと気にかけている幼馴染であるっていうのがしっかり出ていました。正直これ単品では聖杯戦争の要所はわからないので、ぜひアニメを見ていただくのを強く勧めます。俺も自分のカギを使う事がなくなりてぇぇぇぇぇ!

 

28位 ザ・レイド 8点

f:id:kawachan0726:20171226014755j:plain

ジャケットを見てまず驚かれるかもしれませんが、こちらインドネシアのアクション映画です。しかし、この謳い文句ほんとに文字通りです。かなり上位のアクション映画なんです。ストーリーはシンプルにまとめられていてわかりやすいし、しっかり色んな映画を見て勉強しているんだなというのが凄く伝わります。一体多数、複数人同士の多重戦闘、ボス戦の2体1の戦いの構図全てが本当によくできています。久々に息を飲むっていうのを映画で体験しました。東南アジアアクションやっぱりベースはムエタイなんだなと思いました。

 

27位 ビフォア・サンセット 8点

f:id:kawachan0726:20171226014815j:plain

私はあまり恋愛映画を見ないのですが、そんな私に友人が勧められたのがこちらの作品でした。こちらビフォアシリーズと呼ばれている作品で3つあるうちの二番目になります。この映画の凄い所というのが、劇中のほとんどが二人の男女がただただ街中を歩いてずっと話をしている描写のみという所。ここの部分だけを聞くとつまらないんじゃないかと思われるかもしれませんが、全くそんな事はなく男性の感性と女性の感性の違いをああでもないこうでもないと論じているんです。それが本当に的を得ていて面白くてずっと聞いていられるしこの二人の恋愛模様が一体どうなるのかが予測できないというのが面白い。落ちは間違いなく驚かれると思います。

 

26位 ビフォア・ミッドナイト 8点

f:id:kawachan0726:20171226014832j:plain

ビフォアシリーズが続きます、続いては3作目。2人の恋愛にようやく結末を迎えます。

このシリーズは間違いなく見る年代によって好きな作品が変わると思います。映画の時間軸と実際の時間軸がシンクロしていて出ている俳優、女優さんの年齢に合わせて作られているのでそこも愛着が沸く所です。これは間違いなく30代の人は刺さると思います。とても哲学的だけど、我慢できない所は感情的になってしまうこの二人。本当に愛おしくなります。

 

25位 マイティーソー・バトルロイヤル 8点

f:id:kawachan0726:20171226014855j:plain

マーベル作品ソーのラストシリーズになります。前作があまり微妙だったから期待はせず見ましたが・・・。

とても良かった。監督がガーディアンズオブギャラクシーの人でテイストが一気にパロディ路線に切り替わっていましたが、これが正直に当たりだった気がします。アヴェンジャーズメンバーもしっかり絡ませてきて、後顧の憂いもありませんでしたw

アヴェンジャーズには今後も出るようなので、楽しみがまた増えました。ロキがほんと可愛いかったw

 

24位 私が、生きる肌 8点

f:id:kawachan0726:20171226014908j:plain

この映画まずエロとグロそして暴力描写に耐性のある人しか見れないと思うのでそこを理解した上で感想を書いていきます。この監督は間違いなく鬼才です。

常人には考えつかないと思いますこのストーリー。もしくは出来ても作品にまで持っていけないと思います

愛した妻が全身に酷いやけどを負ってしまい、外科医の主人公は完璧な人間の皮膚を作る事を決意します。その皮膚を作るまでの過程で起こる色々な事件。前半はまあ予想している範疇で話が進みます。しかし後半の畳みかけが本当にスゴイ。ぐいぐい引き込まれます。まず間違いなくどのジャンルにもないエロでそしてサスペンスな展開であることは保証できます。乙一の作品が好きな人は間違いなく好きだと思います。ただ本当に人を選びます。

 

23位 ミッション8ミニッツ 9点

f:id:kawachan0726:20171226014926j:plain

タイムリープ物です。快速電車で起こった爆破テロ。主人公はこのテロが起こる8分前に戻れる能力を備えています。そしてこの列車で起こった爆破テロの事件を解明し次のテロの抑止にしようという計画なんですが。タイムリープ物なんだけど本当にもどかしいです。なんてったって制限時間はたったの8分。戻っては爆発戻っては爆発の繰り返し、本当に大変。しかし戻る度に見えてくる事件の真相そしてバックに潜む思惑。よくできてました。ただ最後は好みが分かれます。私は好きでしたが。

 

22位 壬生義士伝 9点

f:id:kawachan0726:20171226014942j:plain

 倒幕運動が盛んになる動乱の時代。士気が徐々に落ちていく新選組に新しく入隊したのは金に執拗に固執し、死ぬくらいならば恥を忍んで生き延びる事を選ぶという変わった男吉村貫一郎だった。原作は小説になるのでしょうか、物凄くかっこいいです。中井貴一さんの演技が本当に素晴らしいです。侍として戦で死に場所を探すのではなく愛する家族の為プライドを捨てて一家を守り通す事を選んだ一人の男の話でした。泣かずにはいられない本当に良作でした

 

21位 天使と悪魔 9点

f:id:kawachan0726:20171226015007j:plain

男のロマンなんですよね、秘密結社と暗号。ダヴィンチコードの続編となるこちらの作品、今度は秘密結社イルミナティとの戦いになります。いやぁほんと毎回ワクワクしながら見れますねこのシリーズ。バチカンには絶対何かありますよきっと。国の全面協力の元作品も作られているのでスケールのでかさは半端ないです。面白かった。

 

20位 スペクトル 9点

f:id:kawachan0726:20171226015025j:plain

続いてはNetflixオリジナル作品。内戦に派遣されたアメリカ兵士が幽霊に襲われて死んだという報告を受けてその真相を解明しに行くという話なんですが、めちゃくちゃ面白いです。まず出てくる敵はマシンガンも、手榴弾も効きません。壁もすりぬけてきますまさしく幽霊です。こんな相手とどう戦うのか。最初は想像もつきませんが話が進むと徐々に全容がわかりさらに面白くなります。この謎の生物との戦闘シーンは大迫力でお金が凄い使われています。ただのSFアクションじゃなくストーリーもしっかりしていました。めちゃくちゃかっこよかった。

 

19位 アントマン 9点

f:id:kawachan0726:20171226015101j:plain

またまたランキングインマーベル!!(しつこい)

しかし、本当にこの作品は知ってほしい。かなりの良作!だめだめ親父が新しい仕事にヒーローやっちゃいましたっていうストーリー展開でそちらもシンプルに面白いんですが。このアントマンの能力が自分の体をアリと同じぐらいに小型化でき、それがまた面白い。体が小さくなるだけじゃなくアリを従えられ自由に操れるこの二つを使い色んな事をします。ここが最大に面白いのであえて詳しくは書きませんが思わずおっ!となる展開になる事は間違いないです。他の作品と比べてかなり地味な分そんなに売り上げがないんですが本当に面白いのでぜひご視聴お願いします。機関車トーマスで絶対に笑います!!!

 

18位 ローグワン 9点

f:id:kawachan0726:20171226015133j:plain

来ました、スターウォーズシリーズ。こちらは外伝となり、星一つを丸ごと破壊してしまうとてつもない兵器デススター。その設計図を奪う反乱軍たちの活躍を描いた作品でスターウォーズのエピソード4の前の話になります。

言わずもがなこれ単品でも面白いですが当然シリーズを見ていく事を強くお勧めします

反乱軍のくせのある面々がとても素晴らしい。ドニーイェンも出てるし←

しかもジェダイいませんまじで泥臭いです。だけど、フォースがなくても世界を救う為に頑張るこの兵士たちの努力は胸を打ちます。

後はやっぱりラスト10分の展開は本当に泣けるし、また違ったスターウォーズの一面が見れる良作でした。ライトセーバー欲しいなぁ。

 

17位 ミケランジェロの暗号 9点

f:id:kawachan0726:20171226015159j:plain

ユダヤ人美術商の一家が大切にしているミケランジェロの絵画。それをナチスドイツ軍が強奪しようとしてきます。この貴重な文化財を取り巻く美術商の戦いを描いた映画。

まず良かった所はナチス時代を描いた作品はとても内容が重くなりがちなんですがこれは比較的にライトに見やすい所。だけどちゃんと悲惨な現状を描いているしナチス軍にばれないように色んな作戦を組んでいるシーンは手に汗握るし、最後はとても好きな終わり方でした。やっぱりヨーロッパ映画は終始おしゃれなんだよなぁw

 

16位 KING OF PRIZM -Pride of Hero- 9点

f:id:kawachan0726:20170612234831j:plain

 

www.no-rain-no-rainbow.com

別記事でも書いていますが、本当に劇場作品アニメの中では一位でした。前作のキンプリ、プリティーリズムを見ていないとこの作品の素晴らしい部分をすべて理解できないのが勿体ないとは思いますが、今はただキンプラはいいぞ・・・

この言葉を残したいと思います。本当に最高の作品です。

 

15位 ドラゴンタトゥーの女 9点

f:id:kawachan0726:20171226015333j:plain

ミレニアムシリーズとなる原作小説の作品をハリウッドがリメイク。ジャーナリストのミカエルにとある大富豪の娘の失踪事件の依頼がくる。この事件の謎を暴くため天才女性ハッカーのリスベットに協力を求め、事件の解決に挑む。

ミステリー作品が好きでかなり数を見ている私ですがこれは本当にスゴイ。リスベット役のルーニー・マーラがまずはまり役過ぎて素晴らしい。ミカエルに関してはちょっとイケメンすぎたかな、ジェームズボンドは強すぎるわw

この二人の関係もさることながら、事件が徐々に解決に向かっていくストーリー展開も引き込まれる。かなりの良作でした。まじでルーニーはカメレオン女優だなと思いました。ふり幅スゴイ・・・

 

14位 銀魂 9点

f:id:kawachan0726:20171226015349j:plain

 ここで来ました我らが銀さん。今年実写化の作品ではこれが一番好きでした。まあ間違いなく笑いのツボは人によってバラバラなので好みがかなり分かれますし、人情編が大好きな原作ファンは正直微妙かもしれません。ただパロディに関しては笑いの感じが原作とかなり似ている所、有名俳優を全力で引っ張ってくる所、体を張ったキャスト陣の努力を加味してこのランキングになりました。ヨシヒコ好きな人は確実におすすめです。

 

13位 死霊館エンフィールド事件 9点

f:id:kawachan0726:20171226015405j:plain

心霊研究家ウォーレン夫妻が実際に体験したポルターガイスト事件を題材にした死霊館シリーズの続編。何が凄いかというと実体験をもとに作られているのでポルターガイストや悪魔というオカルト映画なのに妙にリアルだという事。どこまでが本当にあったのかそれを具体的に悪魔の仕業だと証明するためにはどうすればいいのかというのが鮮明に描かれています。それがとても面白い。当然劇中で数々起こる心霊現象が本当だったのかは定かではありませんが、最後のエンドロールで実際に憑依されたと思われる女の子の肉声が入っていたりとかなり真に迫っているあたりオカルト映画の中では群を抜いていました。あの肉声が本当に存在しているのだとしたら悪魔もいるのではないかと錯覚するレベルの作品でした。シンプルに怖かったです。

 

12位 64後編 9点

f:id:kawachan0726:20171226015425j:plain

さきほどランキングに上がっていた64の後編。前編は警察内部の実情や事件の事のあらましが大半だったのでランクは下でしたが、こちらの後編で前編で撒かれた全ての伏線や思惑、絡まりまくったこの難事件が一気に繋がっていきます。ただただ引き込まれます。そして色々出ていた演技派俳優の方々の熱い演技もありこの濃厚な作品は完成を迎えます。小説を読んでいませんがこの濃厚なストーリーにお腹いっぱいになることは間違いないでしょう。

 

11位 君が生きた証 9点

f:id:kawachan0726:20171226015440j:plain

はじまりのうたと同時期に上映され音楽映画として売り込まれていましたが、こちらは方向性が全く違うのでまずそこを理解して欲しいです。

学校の銃乱射事件で亡くなってしまった子供。失意に落ちる父、生前亡くなった子供は作曲をしていたという事実を知り、立ち直るためその子供が書いた曲をバーの飛び入りで歌った事により新たな転機を迎えます。

大事なネタバレがあるのでこれ以上は書けませんが、後半間違いなく衝撃を受けます

そして子供が残したこの楽曲達が後半また違う曲のように聞こえるというとても不思議な現象が起きます。ラストのシーンは確実に心をわしづかみにされたような強い衝撃が残る作品でした。いやぁ凄かった。

 

10位 永遠のこどもたち 9点

f:id:kawachan0726:20171226015458j:plain

こちらはうってかわってファンタジー色強めの作品。孤児院で育ったラウラは、自分が育ったこの孤児院が長らく閉鎖されているのを気にかけ自分で買い取り新しい孤児院を始めようと決意します。そしてようやく改装も終わり記念のパーティの最中息子のシモンが突如消息不明に。シモンはかまってくれない母親の代わりに空想上の友達を作って遊んでいるんですがそのこどもたちがどうやら自分と関係がある子どもだったことを知ってから、この孤児院で何があったのかシモンはどこに消えてしまったのかを調べていく事になります。どこまでが現実でどこまでが妄想なのか、その境目がわからなくなる不思議な作品で、系統で言うならばビックフィッシュに近い感じでした。

とても面白かった。

 

9位 ビフォア・サンライズ 9点

f:id:kawachan0726:20171226015520j:plain

先ほど紹介したビフォアシリーズの一作目。やっぱり年代で好みが分かれる作品なんですがこちらは完全に10代向けかなと思います。同じ列車で意気投合した二人の男女が勢いで列車を途中下車。そのままお互いが知らない土地でその文化に触れながらお互いの恋愛観や趣味を歩きながらただただ話しています。ぜひぜひ見てみてください。確実に恋愛観が変わると思います。

 

8位 つみきのいえ 9点

f:id:kawachan0726:20171226015534j:plain

海外のアニメーション作品。アカデミー賞で受賞した作品ですね。環境問題なんかをテーマにした作品らしいですが、とても世界観が素晴らしい。温暖化の影響でどんどん海面の水位が上がり水に沈んでしまった街で引っ越すこともせずどんどん上に家を改築してそこに住み続ける老人の話。時にせつなくしかしどこか温かいこの絵のタッチとストーリー、作品としてはとても短いですが音声もなくこれだけの情緒を描けるのは凄いなと思いました。海外のアニメーションもまだまだセンスがあるなと感じた作品でした。

 

7位 別離 9点

f:id:kawachan0726:20171226015552j:plain

Netflixオリジナル作品。ある家庭を描いたホームドラマなんですが、この映画どこで作られたかというとイスラム系の国という事。イスラム教が根深く息づいたこの国で起こる色々な弊害やすれ違いが一つの家庭をどんどんと良くない方向に導いていきます。男性の裸を見てはいけない触れてはいけないというホームヘルパーであったりアッラーの神の前ではどんな嘘もついてはいけない天罰が下る。なんていう宗教上の理由がこんなにも大変な事なのかと衝撃を受けます。仏教で良かったなと思いました。

 

6位 思いやりのススメ 9点

f:id:kawachan0726:20171226015609j:plain

こちらもNetflixオリジナル作品。筋ジストロフィーという難病を抱えた子供と心に傷を負った介護士の男のハートフルロードムービー。まあトレバーがほんとにひねくれ小僧で大変。だけどそのトレバーと次第に仲良くなり家から出たこともないという彼をドライブに連れ出していきます。この二人の友情というか距離感が本当に素晴らしい。お互いをほめるわけでもなくひねくれた言い合いをしながらだけどちゃんとしっかりとした関係が結ばれてるのがとても良かった。最後も闘病の末彼はその生涯を閉じたみたいなお決まりの展開ではなくちゃんと映画の雰囲気を壊すことのない終わり方をしてくれたのでとても好感が持てた作品でした。介護の精神って凄いなぁ。

 

5位 ラ・ラ・ランド 9点

f:id:kawachan0726:20171226015623j:plain

ここで来ました!!ラ・ラ・ランド!!いやあミュージカル映画の中ではやはりトップクラスの作品でした。前作のセッションも、まあとげのある作品でしたが今回はかなりそこらへんがマイルドになっている気がしました。あんなけジャズは死んだって言ってたのに新時代のジャズがかなり好みだったのは面白かったです

この映画の素晴らしい所は、色んなミュージカル映画のオマージュがある所。ムーランルージュや雨に歌えば、shall we danceからかなりのオマージュが拾われています。

まあこちらのミュージカルも本当に有名だしかっこいいんですよねぇ。これらの作品へのリスペクトが最大限に感じられました。

そして肝心のストーリーも大人向けの切ない内容でした。最後のジャズバーのシーンは胸に突き刺さりました。後は安定の楽曲の良さ。曲に数があるわけではなかったですがCity of Starは本当に名曲でした。エマストーン歌上手だったなぁ。

 

 4位 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーリミックス 10点

f:id:kawachan0726:20171226015644j:plain

ここからは満点作品。ギャラクシーシリーズの続編のこちら、前作はそんなに面白くなかったと書いていたんですがこっちは別段素晴らしかった。

当然、前作を見ているのが条件とはなるんですが使われいる楽曲ストーリーキャラクター戦闘シーン全てが良かった。ヨンドゥ本当好きでした。ウォーキングデッドのメルルでも有名なこの俳優さん最近のお気に入りです。木の棒にこんなにやられるとは見るまでは本当に思いませんでした。めちゃくちゃ可愛いよグルー

吹き替えよりも字幕がおすすめですので新しく見ようと思う人はそちらで視聴をおすすめします!面白かった!!

 

3位 22年目の告白 10点

f:id:kawachan0726:20171226015715j:plain

続いては邦画。満点を取る作品はないかなと思っていたんですがこちらを劇場でみた時は本当に衝撃でした。元々は中国の映画を日本版にリメイクされた今作。時効を迎えた連続殺人事件の犯人と名乗る男が自分の事件を事細かく書いた自叙伝を販売しますと公の場で言い出した事からすべての物語が始まります。かなり精神面にメンタル攻撃してくる重い作品なので覚悟をしてみてください。その分このシナリオ展開はめちゃくちゃ引き込まれるので、ミステリー好きはぜひチャレンジしてみてください。

見終わった私の最初の一言は、『うわぁ・・・まじかぁ・・・』でした。

 

2位 ロストボディ 10点

f:id:kawachan0726:20171226015733j:plain

何か面白い作品ないかなぁとNetflixを漁っていた時に見つけたこちら。完全に好みドストライクでした。死体安置所の警備員がある日深夜に道路から飛び出しトラックに引かれて亡くなってしまいます。彼はパニック状態で何かから逃げるように安置所を飛び出していました。事件を調べていくとその安置所にあったはずの一人の女性の遺体が忽然となくなっていたのです。まあこのストーリーと伏線の張り方が非常に秀逸

ラストまでにここまで爽快感があってなおかつしっかりと推理要素も含まれている映画は中々ありませんでした。ネタバレをしない程度にこの事件を語るとするならば正しく因果応報でした。

 

1位 美女と野獣 10点

f:id:kawachan0726:20171226015755j:plain

2017年度!!ナンバーワン映画!!!はこちらの作品でした!!!

うわぁ!って思われましたか。そうですよね、こんなけ見た中で一位ディズニーかよと思われるかもしれませんがなぜこの映画が一位だったのかも踏まえて解説していきたいと思います。

まず一つとしては美女と野獣が私が一番好きなディズニー映画だった事。劇団四季に舞台を見に行くほど。

二つ目はこの作品に対するキャスト陣スタッフ陣の熱量がとんでもない事。この映画を撮影するにあたって台本の読み合わせがあるのですがそのタイミングでそれぞれのダンスシーンや歌のパートシーンなどはもうキャスト陣で練習を重ねていて読み合わせまでにはほぼ完成していた事。

三つ目は呪われた食器達の描写を完璧に表現したCGのクオリティの高さ。中でも燭台であるルミエールの一人ぼっちの晩餐会のシーンはこれだけでも十分映画一本分のお金を払っても十分すぎるレベルでした。

そして最後は出ているキャスト陣のパフォーマンスが圧倒的に高い。ミュージカル俳優を積極的に起用していて出てくる劇中歌の演技は完璧でした。ルミエールの歌唱力とんでもなかった・・・流石ユアンマクレガー・・・

これらの陣営がガチガチに固めた作品、当然面白いに決まっています。野獣が着ていたマントの動きが完全にパイレーツオブカリビアンのマントの動きに似ていたのは少し笑いました。

 

 

と、いうわけで一気にまとめて書いてきましたが、よく自分でもこんなけ見たなぁと思いましたね。

点数8点以上の物は安定して面白いと思うのでこの機会にぜひぜひ見ていただくのをおすすめします。

 

もうしばらく映画はいいかなぁ・・・(反動)

 

 

映画、銀魂実写化は大成功!?実写版銀魂を見てきた (ネタバレ少しあり)

 昨今のマンガ実写化映画化の煽りを受けてこぞって映画会社が色んな映画を出し始めた今日この頃、オタクの同士の皆様怒りに震え握りしめたその拳は政治にぶつけよう!←

f:id:kawachan0726:20170719004649j:plain

 

 

ということで今回は、勇者ヨシヒコシリーズの監督で有名な福田雄一さんが手掛けた実写版銀魂を見てきました。

そもそもなぜ実写化を嫌う私が銀魂を見たかと言うとこの福田雄一さんが監督だというのを知ったからなんですね。

 

勇者ヨシヒコとは

f:id:kawachan0726:20170719004751j:plain

映画『大洗にも星はふるなり』でもタッグを組んだ福田雄一脚本・監督、山田孝之主演による「ローコスト冒険ドラマ」[4](オープニングタイトルでも「予算の少ない冒険活劇」と明記している)。

放送開始前からメディアの報道では「ドラクエ風」であると紹介されていたが、実際にドラクエ発売元のスクウェア・エニックスも「協力」としてクレジットされており、多くの回でスライムの張りぼてやゲームと同じ効果音など、ドラクエそのままの要素が用いられている[注釈 1]。また、ドラゴンクエストシリーズ公式サイトからも本作の公式サイトにリンクされている。

なお、作品自体の構想は本編と同じ低予算を謳ったコメディ映画『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』から来ており[5][出典無効]、それを意識したパロディギャグも見られる。また、アバンタイトルで本筋とは無関係のスケッチ・コメディー的な戦闘シーンなどが展開されるのも特徴のひとつである。

キャッチコピーは「非常識だから、冒険なんだよ。」。

 

シリーズがめちゃ出た大人気深夜ドラマですね。流行りの俳優陣を使ってやるシュールな笑いが最高に好きでした(笑)

 

 

そして、実写化が決まった際の空知さんのコメントもなかなかにパンチが効いてて面白かった。

f:id:kawachan0726:20170719004818j:plain

 

銀魂は今の将軍暗殺編も追ってる原作大好きマンの私が満を持してこの映画のレビューを書いて行きたいと思います。

 

銀魂を見る前に

まず今回の銀魂は、原作では人気で何度も再放送されている紅桜編の部分がメインの話である、というのを最初に理解しておいて欲しい。

ここで最初に見るかどうかを判断してほしい。原作を読んでいるファンの方には、大まかに二種類いる。銀魂は完全に【コメディ】笑いだと思って読んでいる方と、【人情もの】泣かせる話だと思っている人がいる点だ。前者の方は、銀魂の長編シリーズは肌に合わない人が多くもっと笑いをだして欲しい。後者の方は、新選組や万事屋のメンバーのカッコいいところがもっと見たい!となるのでレビューにもバラツキが出る。

 で、肝心の映画はというと

笑い7:感動3だった

そこを理解していれば今回の銀魂は楽しめると思う。

 

銀魂の良かった所・悪かった所

・福田監督の笑いがハマれば面白い

元々私が実写版を見ようと決めたきっかけがこれだった。コメディ映画の善し悪しは監督の笑いのツボが合うか合わないかで決まる。なのでヨシヒコシリーズが大好きな私みたいな方は、確実にハマるし面白い。

まだ見た事ない方は1度NetflixやAbemaTVなどで見てみるのをオススメする。まあでも原作の銀魂の笑いもシュール系だからかなり笑いの点に関しては似ていて面白いとは思います。

 

・アクションシーンがかなり良かった

これは意外だったが岡田似蔵との戦いにせよ維新志士のメンバーの戦いにせよかなりアクションに力が入っていた。めちゃくちゃかっこよかったです。ヅラめちゃつええw


・キャストのハマり役とハズレ役の差が激しい

実写化に当たって1番鬼門となる部分。正直これに関しては配役が完璧だったなんて事はまずないものと思っていただきたい。三次元が二次元を超えるという事はほぼないからだ!

それも踏まえて主要キャラを感想も含めて見ていきたい。

 

坂田銀時(小栗旬)

f:id:kawachan0726:20170719005123j:plain

一番の肝である銀ちゃん。死んだ目をしたいぶし銀の侍!

正直に言うとハマり役ではなかったが、安牌ではあった。ここのキャストがコケると作品全体に影響が出かねないってのも考えたら小栗旬で良かったのかもと思える。本人のやる気も凄まじくウィッグを被った上で地毛をしっかり染めて撮影に挑むその姿勢は素晴らしかった。信長ネタは笑ったw次回作あったら脱ぐのかなぁ?←

 

志村新八(菅田将暉)

f:id:kawachan0726:20170719005159j:plain

グラブってる男菅田将暉!だいぶ原作より可愛くなっちゃいましたね。ツッコミポジとしてもうちょい期待してたけど、原作の阪口さんの勢いには負けてました。けれども出身が関西なので空気を読んでのツッコミはちゃんとしてたし、吉野家メンバー(CMで共演)の佐藤二郎さんとの絡みは最高に面白かった!

 

神楽(橋本環奈)

f:id:kawachan0726:20170719005235j:plain

100年に1人のアイドルが全力で鼻くそほじりゲロを吐く!体当たり全力演技な部分は賞賛できます。

まあしかし肝心の演技と笑いに関しては正直かなり物足りなかったかな。

めちゃくちゃ可愛かったけど!

さだはると並んでる絵はとても可愛かったけど!

万事屋メンバーはボケもツッコミも両方やらないといけないからかなり難しい役どころなんですよね。監督はちゃんとそこも踏まえてネタも用意してたしそれは面白かった。

 

お妙(長澤まさみ)

f:id:kawachan0726:20170719005312j:plain

頑張ってましたお妙さん!長澤まさみめちゃ頑張ってた!正直完全にハマり役とまではいかないまでも、ドラゴンボールのくだりは最高に笑ったしキレたらめちゃくちゃ怖いあの原作の感じは出てたのでなかなか良かったのではないだろうか。

 

桂小太郎(岡田将生)

f:id:kawachan0726:20170719005430j:plain

いやぁいい役どころ貰ったなぁ岡田くん。紅桜編でのヅラはイケメン要素が強いからここはイケメン持ってきて正解だった。エリザベスともうちょい笑い入れて欲しかったけど。ヅラのアクションめちゃかっこよかった!

 

土方十四郎(柳楽優弥)

f:id:kawachan0726:20170719005512j:plain

驚いた。アオイホノオでコメディも出来る柳楽君、正直かなりハマり役だった!紅桜編ではそこまでイケメン要素は要らないので、笑い要員としてしっかり活躍してました。新選組編があったらもっとかっこよくなるかなぁと期待!

 

沖田総悟(吉沢亮)

f:id:kawachan0726:20170719005544j:plain

なんだこのイケメン!全然マークしてなかったわ!見た目は完全にハマってましたね。しかし……

Sっ気が足りない……惜しい……演技ももっと沖田に寄せて欲しかった。

ただただかっこいい沖田でした。

 

高杉晋助(堂本剛)

f:id:kawachan0726:20170719005612j:plain

KinKi Kids大好きマンの私としてはかなり気になる配役だった高杉。どうなるかなと期待半分不安半分でしたが…。

結論から言うと原作とはちょっと違うイメージではありました。荒々しい鬼兵隊を操る破壊神なんですが今回ではどこか儚い感じがでていて愁いを帯びた感じになっていました。ここはかなり高杉ファンからしたら叩かれてしまう要因になるかも。しかし、最後のおみ足がねおみ足がね!!!とても良かった←

 

そして、ヨシヒコ枠の佐藤二郎さん(武市変平太)とムロツヨシ(源外)は、完全にキャラぶっ壊れでしたww

ここで完全にふざけてきましたね、個人的にはこの俳優さんが好きなので私てきにはありでしたが原作ファンには怒られるかも。面白かったんですけどね。


後個人的に良かったのは松陽先生の使い方。アニメ版で務めた山ちゃんを声優として起用し、本編では顔は出さずに使ったあのやり方は上手いなと思いました。みんなのお師匠だしここは崩せないですしね。

 

主要キャストもそうですがかなりコメディ寄りに集められたかなという感じにはなっていました。当たり外れがかなりある分原作ファンからしたらそれはないだろうという所もあるように感じました。まだおがいなかったのが個人的に一番気にいらなかったんですけどね!!!後はお登勢さんも!!

 

まとめ

キャストに色がでた分、そこらへんで好き嫌いが別れるとは思いますが笑いの感じ紅桜編の素晴らしいストーリー性もちゃんと大事にされていて銀魂らしい映画に仕上がっていたのではないかと思います。

これ個人的にはこのキャストで深夜帯のドラマ枠でやったら面白いんじゃないかなと思いましたね。30分ぐらいでコメディ回やってたまに特番で歌舞伎町四天王編とか!

 

絶対みるのになぁ←

 

 

と思って、検索してみたらなんとdTVさんで新選組の泣ける話ミツバ編がやっているじゃないですかぁ!!!

 

f:id:kawachan0726:20170719011256j:plain

 

こちらも映画に先駆けて配信され始めたのでぜひぜひチェックしてみてください!

 

今後の展開にますます期待の銀魂でした!

キンプラの応援上映に初めていって気づいた良かった所と悪かった所【レポ・ネタバレ少しあり】

 ええ、前回キンプラの通常上映を見に行きまして感動したわけなんですが。

 

www.no-rain-no-rainbow.com

 そんな私がいまだにチャレンジできていなかった事。そう

 

応援上映

 

あんなにブログで散々書いていたのに応援上映行った事なかったのかよ!と、総突っ込みをもらいそうですが、見れなかった理由が

・上映が終わってからキンプリを見た

・男一人でなかなか行きづらかった

・友人からあまり応援上映の良い話を聞いたことがなかった 

この三点だったわけです。

  特に三つ目に関して、とあるキャラクターに声援を送ったら舌打ちされたとか他のキャラへの誹謗中傷がひどかったとかグッズを持っていると睨まれたなどなど。

主に女性に多く見られる同担拒否という怖い文化が原因に思えるような内容が大半を占めていました。 

同担拒否とは

元々はジャニヲタ用語。
ジャニヲタの間では自分の推しタレントを「担当」と呼ぶ習慣があることから。

推し対象がかぶる人とは仲良くなれないタイプの人がそのことを宣言するときに使う。 

 少し前に流行ったおそ松さんでこの言葉が使われてから一気に普及したようですね。

f:id:kawachan0726:20170619215522j:plain

 

この言葉、正直私はあまり好きではありません。キャラクターへの愛情が度を超すとこうなるのかなと思いますし、それ自体になんら文句はありません。

 しかし、独占したいが為に同じファンを攻撃するという過激派といわれる方達の話を聞くとそのアニメやアイドルに対するイメージが悪くなり結果、そのアニメの作品に対するイメージまで損なう事になるからです。そうなるとどうなるか、単純に興味を持って見たいと思う人達を遠ざける事になりアニメ会社の売り上げを落とすことに繋がりその作品の衰退がそこから始まってしまいます。

 私の好きなアイドルやキャラをさも昔から追ってましたと自慢げに語るにわかファンを攻撃したくなる気持ちも非常にわかりますし、私自身も黙ってお金を落とせばいいんだよと過激派の心が叫びたがっている時だってあります。(わかる)

f:id:kawachan0726:20170619215604j:plain

 だけど本当にその推しキャラが好きで彼ら、彼女らの活躍をずっと応援したいと心から願うのであれば心の悟りを開き、ただひたすらにステマという名の布教に勤しむべきなんじゃないかと私は思います。その結果次回作に繋がったのならそれこそ私のお陰だと胸を張れますしね。

 自分の愛した作品を見て、幸せな気持ちになってもらえるような環境づくり!それこそが真のファンの在り方だと思います

 

キンプラ応援上映に行ってみての感想

話がそれてしまいましたがここからが本題。女性が多いと言われるキンプラの応援上映なかなか一人で行くのは心許ないと悩んでいた時、一人の友人T(男性)が声をかけてくれまして無事応援上映の日程が決まり早速行ってきました。

日曜お昼の劇場に人は半分ぐらい埋まっており、その中にはぽつぽつと男性の姿も(うれしい)

無料で配布されたコウジうちわとキンブレを片手にいざ準備!!いきなりシンちゅわあんの応援上映の説明にびっくり。やっぱり公式でもキャラクターへの誹謗中傷は禁止としているんですね、大切です。観客のみなさんの返事が素晴らしい!!

avexへの感謝、タツノコプロへの感謝、制作スタッフへの感謝!圧倒的感謝!!!

f:id:kawachan0726:20170619215737j:plain

初めての応援上映ってのもありなかなか前半は声を出せずキンブレをただひたすらに振る事しかできませんでした。やっぱり恥ずかしさが勝ってしまいましたねチキンなので。

 しかし、キングカップが開催される頃にはその恥ずかしさにも慣れ結果がわかっているのにがんばれ!!と思わず大きな声で応援している自分がいました。

 

楽しい

 

やっぱりカヅキ先輩が会場を作り直すシーンでストリートのカリスマはやべぇってなったし、アレクの腹筋爆弾には笑かされヒロのPrideで涙腺をやられたのは安定でした。

 そして、二回目に見ると一回目では気づかなかった点が多くありましたのでそこから。

 

・魔人英雄伝ワタルのオマージュがあった

f:id:kawachan0726:20170619215821j:plain

おもしろかっこいいというセリフがそもそもワタルがよく使う台詞なんですね。そして衣装もどことなくワタルに似ているカヅキ先輩(笑)

覇王昇竜剣の文字の動きもワタルの感じと非常に似ていました。ワタルの監督でキンプラにも関わってらっしゃった井内監督が公開前にお亡くなりになられていたというお話も聞いて追悼の意味も込めて作品に出たのかなとも思いました。改めてご冥福をお祈りいたします。

後は詳しくは知りませんがクラッシュギアの描写も入っていたらしくキンプラに関わったスタッフさん達の過去作の要素までかなり含まれているみたいです。

 

スゴイきになる

 

やっぱりキンプラは素晴らしいなぁ(小並感)

 

応援上映の良かった点・悪かった点

ここからはあくまで初めて行った私が感じた良かった所と悪かった所をまとめたいと思います。

・見ている同じ観客との一体感

この点については、本当に素晴らしいなと感じました。自分の好きなキャラを一緒に応援してくれる人がいるってのは、心底嬉しいし同じ場面で同じように声を上げて応援するとすごく満ち足りた気分になりました。カケルのタイガきゅんの待ち受けが欲しい。

 

・合いの手が面白い

これは人によるんですがオタクの言葉選びのセンスは一般人と比べて高いと思っていましたが、まさかここで発揮されるとは。ヒロがトレーニング中にみんなで食べたカレーのくだり。林檎と蜂蜜が入っていると感動したヒロに向かって『バーモントカレー!』であったり、初代プリズムカップ王者の光る電車のシーンで『LED!!』『環境的!!』

と合いの手を入れている人がいて思わずそこで吹いてしまったりと。思わず笑える合いの手が飛び交うのもすごく面白かったです。

センスあるなぁ(笑)

 

・人数が少ないと恥ずかしくて声がだせない

公開してからまだ日が浅いのもあり一回目は普通で見たい人が大半だと思われる中やっぱり満席までとは言わず人が少ない場合、なかなか推しキャラに向けて応援をするのが恥ずかしくなってしまうのではないかと感じました。どうせなら満席の中でみんなで泣いたり笑ったりしてみたいですよね。

 

・応援パターンが決まるとつまらなくなりそう

まだ公開してから日が浅いのもありまだ、観客の人たちもここであれを言う、これを言うという応援パターンが決まっていないみたいでした。

 しかし、それがよかった

もしそれが決まってしまうと他の応援が出来なくなり、キャラに向けたただの好意がルールに変わってしまいその結果自由な応援が出来なくなるんじゃないかなと感じました。

キャラの前に台詞を言ったり、大声で歌ったりというのは明らかにルール違反ですがこれがガチガチになっちゃうとなんでこの時にこの応援しないの!?なんて事になって叩かれたりする原因になるんじゃないかと思ったわけです。難しい話ですね。

 

まとめ

一度いったにわかな私ですが、応援上映とても素晴らしいなと感じました。これは確かに流行るわけだ。

 しかし、どこまで声を出していいのかやこれは言っちゃいけないなどという細かなルールがないという点では良い所、悪い所両方の意味を持ち合わせているんだなと感じました。

だからこそ、同担拒否や他の人が不快になる行為は各々がしっかりと考えて控えるようにしないと応援上映の楽しさは半減するし、ファン一人ひとりの作品に対する愛情がないとできない難しい上映でもあるんだなと思いました。

 

みんなでマナーを守って楽しく応援上映!!レディースパーキング!!

f:id:kawachan0726:20170619221650j:plain

 

 

 追記

f:id:kawachan0726:20170619220835j:plain

コウジうちわが三回仰いだら持ち手が壊れてしまいました。意外と脆いよこのうちわ・・・。

上映後そのうちわを見ていたらまさかの虹が映り、プリズムの煌めきがここまでとは!!!と驚いたら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kawachan0726:20170619220901j:plain

自分の着ていた服が反射していただけでした。(無意識に服は選んだ)

 

いやぁ驚いた。

キンプリはただの序章だった!?キンプラが最高過ぎた件【ネタバレあり】

 とうとう公開が始まりました、KING OF PRISM ‐PLIDE the HERO‐

f:id:kawachan0726:20170612234831j:plain

 

前作、キンプリが興行収入6億を突破し【応援上映】という新しい劇場の形を作った作品。今更説明する必要もないとは思うのですが、キンプリって何?どんな映画?って人のために・・・

 

King of Prismとは

f:id:kawachan0726:20170612234910j:plain

『レインボーライブ』に登場した男子プリズムスター3人がテレビシリーズ最終話で新ユニット・Over The Rainbowを結成して以降のエピソードを描く完全新作の劇場版。『プリティーリズム』シリーズとしては2014年公開の『劇場版 プリティーリズム・オールスターセレクション プリズムショー☆ベストテン』に続く2作目(『プリパラ』とのクロスオーバー作品である『劇場版プリパラ み〜んなあつまれ!プリズム☆ツアーズ』を含めた場合は3作目)の映画となる。また、2017年6月10日に続編であるKING OF PRISM -PRIDE the HERO-が公開された

元々はプリティーリズムレインボーライブ(以降プリリズRL)で、でてきた派生ユニットだったOver the Rainbow(通称オバレ)をメインにしたスピンオフ作品だったわけです。そして、キンプラはその続編となります。

 

当時、友人の家でみたこのキンプリが私の中で衝撃的過ぎて次の週にはプリリズRLを一気見視聴を始めていました。(笑)

 

 

キンプリ制作人気がでるまでには長い道のりだった

今や興行収入の面でも実績としてもとてつもない快挙を果たしたキンプリですが、元々売り出されていたCD・DVDの売り上げもなかなか伸びなかった当時制作すらなかなか形になりませんでした。しかし、このプリリズに携わった熱烈なファンの制作陣、スタッフのお陰でなんとかタイアップ無し、大赤字の中ようやく制作にこぎつけたのでした。

 しかし、公開から二週間は劇場はがらがら悲しきかなお通夜状態でした。このまま終わりかと思われた矢先、プリリズRLからのファン(通称プリリズヤクザ)の人たちが驚異的なステマを発揮。Twitterなどで大拡散が行われたわけです。

 

そして、三週目から徐々にキンプリの魅力が伝わり始めここで【応援上映】という新しい形が生まれたのです。

 

具体的に応援上映って??

応援上映(おうえんじょうえい)は、映画の上映中に観客が大声を出すことが認められた特別上映回。同様のものにチアリング上映[1][2]発声型上映[3]絶叫上映[4]声出し上映など。

映画上映中に観客の声援、コスプレアフレコなどが許される新しい映画鑑賞スタイルであり、映画館では静かに映画を鑑賞するという従来の概念を覆すものである[3][5]。盛り上がるシーンで歓声や声援を上げたり[5]ツッコミを入れたり[5]、劇中のセリフを唱和したり[6]サイリウムを持ち込んでコンサートのように楽しむことができる[7]

応援上映の醍醐味は「ファンが作品の興奮や感動を共有できる」ことであり[8]、会場が一体となる楽しさがネットや口コミで話題となり[3]、同じ映画に何度も通うファンが増えたという[4]。一方で上映中に声を出すという特性上、映画に集中したい人には不向きであり、ネタバレは避けられず、「リピーター向けの祭典」ともいえる[3]。また応援上映と知らずに入場してトラブルになった例や、観客の迷惑行為で応援上映が中止された例[注 1]が報告されており、映画館側の情報の周知や観客のマナーが必要とされる 

 (Wikipediaより)

元々キンプリの映画も会場との合いの手を想定して作られていて、一定の間やコール&レスポンスなどの部分も用意されている。だからこそこの応援上映が生まれたわけです。

キャラクターのライブパートがあり毎回くるお客さんも違う。一種のライブビューイングと同じ形になるわけですね。

だからこそ同じ映画でも何度も足を運びたくなり結果、リピーターが一気に増える。

 

キンプラを見るにあたってやってほしいこと

前作のキンプリを見るのは確定として、どうしても私としては

 

プリリズRLを見て欲しい

 

これに限るんですね。この後感想を書いていくわけですがRLの知識があるかどうかで今作のキンプラの感動が全く違ってきます。当然、興味がわいたから見るという点では問題ないんですが、

 

ぜひともぜひともRLをよろしくお願いします!!!(ステマ)

 

キンプラの良かった点、悪かった点

はい、長くなりましたがここから感想。

まず、最初のミナトとコウジのロケ番組で腹筋を早速やられる。プリズム三枚おろしってなんだよ(笑)

前回のセロリとはちみつキッスでもやられたけど、笑いのセンスが割とサイコパス(衝撃)

 

f:id:kawachan0726:20170612235139j:plain

ヒロにとっては何よりも大事な曲『Pride』がプリズムキングカップでルヰにその権利を奪われてしまい、歌うことが出来なくなってしまいます。これはまあ予告でもありましたが、RLから見ている人にとってはこの曲がいかに大事かってのはわかってもらえると思います。

 

f:id:kawachan0726:20170612235219j:plain

そりゃヒロも落ち込むよね。だけども今回ルヰ君のポジションが割と謎の部分が多かった。RLからの流れを察するにジュネと同じでプリズムショーを広めるためにやってきた使者の一人だったって事でよいのかな??

シンちゅわあんとのプリズムショーから想像するにシンちゅわあんも元は使者で人間になったみたいな感じに受け取れた。

そして、予想以上に良かったのはオバレが当然メインで来るのは想像できたけれど、キンプリで驚異的な噛ませ犬ポジだったアレクサンダーとルヰが中々に良かった。

f:id:kawachan0726:20170612235323j:plain

アレクがいなければカヅキ先輩も自分を見つめなおす事をしなかっただろうし、結果包容力MAXの大勇者となって成長する事はなかったと思う。アレクの衣装かっこよかったなぁ。

f:id:kawachan0726:20170612235359j:plain

そして、ルヰもしかりキングカップであえてPrideを歌わず自分の歌で勝負をした所はほんと最高に推せるしなんといっても蒼井翔太様の歌声はまじ天使でした。(合掌)

 

今回ほんと良かった点としては、ショーパートでプリズムジャンプを要所に盛り込んでくれた事。

f:id:kawachan0726:20170612235434j:plain

なるちゃんやベル様が苦労して飛んだ四連続ジャンプを大事な場面で発揮してくれたあの展開は最高に鳥肌立った。ベル様が悲痛な叫びでプリズムライブと叫んだ日が懐かしい。

 

そして、やっぱりうれしかったのがRLメンバーとの絡み。

腐女子さん達からの受けは正直あれかもとは思いますがここは物語としてRLからちゃんと引き継いでくれたのが最高だったしアンコールライブでヒューヒューと言いたくなりましたね。

 

後はエーデルローズメンバーもちゃんと活躍してくれた所。タイガはしっかりカヅキ先輩からストリートの意思を受け継いで結果アレクとも互角に戦ったし、カケルもおふざけキャラのイメージを払拭し、ちゃんと御曹司らしからぬ活躍をしてくれたし、雪之丞がシンを信じてプリズムカップを辞退してくれたからこそシンはプリズムジャンプを決められたし、レオ君はほんとに可愛かったねぇ。

 

オバレメンバーに関しては言わずもがな最高でした!!

 

f:id:kawachan0726:20170612235531j:plain

キンプリでアレクと引き分けたカヅキ先輩は包容力大勇者へのジョブチェンジ最高でした。元々RLの頃からくそイケメンパワーを発揮していましたがキンプラで完全体になりましたね。フリーダムは強い。

 

f:id:kawachan0726:20170612235617j:plain

コウジは今回本人の出番は少なかったにせよやっぱりショーの時のジャンプはRLファンからしたら歓喜だったしヒロの事を思ってあえて突き放したのも仕方なかったとは思うけど、ヒロメンタル弱いんだからもう少し優しくしてあげてもよかったんじゃないかとは思いました(笑)

失踪しちゃうレベルだし。

 

f:id:kawachan0726:20170613000053j:plain

速水ヒロさんやっぱり、あなたがキングでしたか。

Prideが歌えなくなった前半パートはほんとにメンタル弱すぎて大丈夫かよヒロってなったけどりんごと蜂蜜のおかげで復活してからは流石キングでした。おみそれしやした。

ルヰに満点をだされ絶対的不利条件の中、それでも果敢に挑んだPrideは誰よりも何よりも素晴らしかった。

キングオブプリズムの栄光に憧れ、それこそ仲間を売ってまで手に入れようとした遠い存在だった証。プリズムショー自体を何度もあきらめようとした彼。

だけどオバレのメンバーやエーデルローズのみんな、RLから支えてくれていたなるちゃん達の応援でようやく立ち上がれた彼だからこそあのプリズムショーが出来たんだと思います。思い出しただけでもまだ泣けてきます。

 

悪かった点

正直、あまりないんですがあえてあげるとすればエーデルローズメンバーの掘り下げですかね

オバレメインで当然話が進んでしまうので、出番があまりなかったにせよ一回ぐらいみんなでショーしてほしかった(切実)

 

しかし、キンプラの興行収入いかんでエーデルローズメンバーのスピンオフないしはアニメ化もあるんじゃないかと思っています!!!ほんとに切実に!!!

ほらタイガだって引き分けになっただけでまだアレク倒してないし、雪之丞さんだって女形やめてまで挑んで欲しいしプリズムショー!!いとちゃんの弟のユウだって将来有望株だし!!

 

まとめ

良かった点、悪かった点も踏まえてキンプラはほんとに作品としてはよく考え込まれてたし音楽も今回も良かったし、プリパラが下火になっている今だからこそもう一度プリリズをやってもいいんじゃないかと真剣に考えるほどかなりの良作でした。

 

ぜひみなさんもプリズムの煌めきを肌で感じてみてはいかがでしょうか。

 

さあ、応援上映いつ行こうかな・・・

 

 

命にふさわしいが、NieRのとあるキャラクターの歌に聞こえた話【考察・ネタバレあり】

 先日、NieR Automataをクリアしました。いやぁ泣けた。

f:id:kawachan0726:20170606023650j:plain

 

NieRシリーズは、独特の世界観で悲壮感だけじゃなくその先に見える小さな救いってのがなんともいえない感じを表している気がします。

そして、そこで一つ衝撃だったのがamazarashiさんとのコラボ曲である、『命にふさわしい』でした。この曲がNieRのキャラクターソングに聞こえるのです。

 

amazarashi

f:id:kawachan0726:20170606023724j:plain

amazarashi(アマザラシ)は、日本ロックバンドソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ所属[2]青森県で結成された[3]。バンド名は「日常に降りかかる悲しみや苦しみを雨に例え、僕らは雨曝しだが“それでも”というところを歌いたい」から名付けられた

 東京喰種の主題歌『季節は次々死んでいく』で一躍有名になりましたね。悲しい曲に聞こえるがその奥に何か人を突き動かす衝動を植えこんでくる強烈なインパクトの歌を創り出すセンスは毎回聞きながら脱帽しています。

ちなみにかくいう私もこの季節は次々死んでいくから入ったにわかなんですが、当時衝撃だったのが『スターライト』と『もう一度』の2曲でした。


amazarashi 『スターライト』

 

スターライト

スターライト

  • amazarashi
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

  

もう一度

もう一度

  • amazarashi
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 刺さる・・・

 

とまあ、この2曲を聞いて完全にamazarashiさんのファンになったわけなんですが、リリースされた当時自分の中でもかなり衝撃が強い曲がありました。それが命にふさわしいだったのです。とりあえず、このMVをみていただきたい。

 

www.youtube.com

200体以上の人形を凄惨に破壊し続けるというかなりインパクトが強い内容となっている。

歌詞も命とは何か、各々が思う命の価値とは何なのかを訴えてくる哲学的な中身になっている。

 正直、このMVを最初に見た印象はかなり悪かった。人形であれ無抵抗な物を容赦なく破壊していく様は見ていてあまりいい気分にはなれないし、想像力が欠ける私の知能では歌詞も難解で理解するには時間のかかる物だと感じたのです。

 

しかし、冒頭でも紹介したNieR automataをクリアしもう一度このMVを見た時感動が凄い勢いで襲ってきました。

 

 ここからは、曲の解釈は人それぞれなのを前提に私が抱いたイメージと考察を書いていきたいと思います。

 

NieR Automataとは

f:id:kawachan0726:20170606024111j:plain

西暦5012年。突如として地球にエイリアンが襲来し、侵略を開始。人類はエイリアンと彼らが繰り出す兵器「機械生命体」の手によって地上を追われ、月への退避を余儀なくされる。生き延びた人類は奪われた地球を取り戻す為、アンドロイド兵士による抵抗軍を結成。衛星軌道上に設置した基地群から反抗を開始するが、十数回に渡る大規模降下作戦を経てもなお決定的打撃を与えることができず、戦況は数千年に渡り膠着していた。この状況を打破するため、人類は決戦兵器として新型アンドロイド兵士「ヨルハ機体」を開発。それらから成る「YoRHa(ヨルハ)部隊」が編成され、戦線へと投入されることとなった。

(プロローグ)

まず、この曲を本当に理解するにあたって最も必要となるのはNieRシリーズへの知識でした。エイリアンが準備した『機械生命体』と人間が準備した『アンドロイド兵士』の実質代理戦争。これが物語の基盤となってくる。

 

ゲームのキャッチコピーは【命もないのに、殺しあう

 

もう、この段階でNieR の世界観とこの曲のシンクロ率が異常にあがるのだ。

そしてこの二つのロボット達の戦いには人間同士の戦いにはない重要な要素が入ってくる。

 

それが死んでも生き返る事が出来るということ。

 

ヨルハ部隊のアンドロイド達は記憶データをバックアップすることが出来る 。月の本拠地に残された記憶媒体がある限りは何度でも復活することが可能で、最悪自爆してまた月の本拠地から降下作戦を開始する。

そして、機械生命体もまた然り。しかし彼らはネットを経由してデータを共有している。独自で考える知性はないにせよ大元の管理者の命令を全員が把握し襲ってくる、圧倒的物量で。

 

力はほぼ互角で膠着状態が続く中、そのヨルハ部隊のキャラクターを使いこの戦いに終止符を打つというのがこのゲームのストーリーとなる。

 

秋田ひろむさんはNieRシリーズの大ファン

そもそも今回のコラボが決定したのは、この要因が強かったのではないでしょうか。

秋田ひろむさんが実はかなりのゲーム好きというのはどれぐらいの方が知っているのだろうか。

秋田:僕が初めてヨコオさんの作品をプレイしたのは『NieR Replicant(ニーアレプリカント)』でした。はじめは普通のアクションRPGだと思ってやってたんですけど、プレイしていくうちにこれは普通じゃないぞ、と思いはじめ、みるみるヨコオタロウワールドにはまっていきました。どの作品も痛ましさや悲観的な空気をまとってるんですけど、それを通してプレイヤーが「自分だったらどうする?」と考えさせられるのがすごいところだと思います。

なによりゲーム愛を感じるというか、プレイしてるとびっくりするようなオマージュがあちこちに散りばめられていて、プレイしながら「このゲームを作った人は本当にゲームが好きなんだろうな」と感じてうれしくなりました。

 (PSインタビューより抜粋)

と本人も言っている通りで、このおかげで二つのコラボが決まったのです。

NieRの世界観とamazarashiワールドも共通項が多いというのも大事な要素だったわけですね。

 

命にふさわしいは9Sの歌だった!?

そしてここからがタイトルの本文ともなる部分。(前ふりが長い)

しかし、まだ足りない要素としてこのキャラクターが何者なのか物語にどう絡んでくるのかというのが大事な所でもある。

この歌の核となるのが二人のキャラクターの関係性。

 

・ヨルハ二号B型

f:id:kawachan0726:20170606024421j:plain

通称「2B(トゥービー)」。戦闘タイプのヨルハ機体。剣戟による近接攻撃を得意としており、ポッドによる遠距離攻撃も扱える。冷静な性格の持ち主だが、多数の敵を前にしても「倒せばいい」と言うだけなど、9Sに言わせると大雑把な点がある。また冷たいようにも見えるが、落ち込んでいる6Oを励まそうとしたり、任務内容に不満をこぼす9Sをたしなめたりするなど、その行動からは配慮や思いやりを持っていることが伺える。

 

・ヨルハ九号S型

f:id:kawachan0726:20170606024454j:plain

通称「9S(ナインエス)」。最新型のスキャナータイプであり、調査・ハッキングを得意とする。作中では2Bのメンテナンスも担当していた。性格は2Bに比べてやや子供っぽく好奇心旺盛な点があり、言葉遣いに時折それが現れている。2Bに対しては親愛の情を抱いているようで、「ナインズ」なる愛称で呼んでくれないかと度々提案している。しかし2Bの反応は芳しくなく、そのことについて小さく不満を漏らしている。

 二人の関係性や9Sの心情を汲み取ったと思われる要素が非常に強く感じられた。

この二人が協力し機械生命体を根絶しようとするわけなのだが。。。

 

 歌詞の意味を考察してみる

ここからは、実際に歌詞を見ながら説明していくのがわかりやすいと思うので、いくつか抜粋して考察してみる。

 

好きな人ができた 確かに触れ合った アスファルトより土 鋼鉄より人肌 

無意識に選ぶのが 冷たさより温みなら その汚れた顔こそ 命にふさわしい 

そもそも、NieRの次元の話になってくるとこの『好きな人』というものが異性間の恋愛なんていうくくりではすまなくなってくる。それが親愛であったり家族に対しての愛情なんてのも当然かかってくる。9Sは普段調査が専門なので他のアンドロイドと協力して任務を行う事が少ない。だからこそ一緒に戦う2Bには家族のような戦友のような不思議な感情を抱く。アンドロイドなのに同族との関わり合いを積極的にもとうとする。

そこで最後の命にふさわしいという言葉が強烈なインパクトを残す。命を持たないアンドロイドにもこの感情が沸くという事が命を持つにふさわしいという事になるのではないだろうか。

 

身の程知らずと ののしった奴らの 身の程知らなさを 散々歌うのだ

前に進む為に 理由が必要なら 怒りであれ何であれ 命にふさわしい

ここもまた深い。これはアンドロイド側、機械生命体側どちらにも比喩している歌詞のように感じた。物語の途中で戦うことを拒否してネットワークを切った機械生命体が集まった村に行くことになる。そこの機械生命体達はその村でなんと『家族』を作ろうとしているのだ。新しく生まれた機械生命体達に知識や教養を教え、それこそ本当の子供のようにこの村では育てている。

この段階で2Bと9Sの中で色んな感情が葛藤する。私たちが戦っている機械生命体とは一体何なのかと。本当に戦うべき相手なのか、そんな葛藤にかられる。

そう前に進む理由が揺らいでしまうのだ。

しかし、一人は仲間を殺された復讐のため一人は任務を遂行するため戦う決意をする。

命を持たない彼らそれこそ命にふさわしいと。

 

こぼれた涙を蒸発させる為に 陽が照る朝を
飽きもせず こりもせず 待っている 待っている
全部を無駄にした日から 僕は虎視眈々と描いてた
全部が報われる朝を 

ここからは、少し物語のネタバレになります。

全部を無駄にした日、これはすなわちミッションの失敗を意味する。9Sが物語のとある部分でコンピュータウィルスに感染してしまう。しかもそれが2Bを守るため体を張って助けた結果だからこそ辛い。記憶のバックアップを取ろうにも月のネットワークにアクセスした段階でウィルスがそちらにも移ってしまう為バックアップも取れない。今まで築いてきた2Bとの関係性がそこで再びリセットされてしまうのだ。2Bとの記憶を無くしてでも彼女を守ろうとした。その彼の行動はとても自己犠牲なんて一言では片づけられない。

 

友達ができた 理想を分かち合った 向かうべき場所に 歩幅すら共にした
裏切られたっていいと 道端ひれ伏すような
酩酊の夜明けこそ 命にふさわしい

この歌詞こそ9Sの心情を強く書いているように感じた。絶対の信頼を2Bに置いていた彼の心境が鮮明に伝わる。ウィルスに感染した話の続きなのだが、彼は最後自らの命を2Bに託し自分を殺すように頼んでしまう。仲間に迷惑はかけられないそれは2Bだけじゃなく、アンドロイド達全員を家族のように感じていた彼だからこそだったのかもしれない。

 

失くした何かの埋め合わせを 探してばかりいるけど
そうじゃなく 喪失も正解と言えるような
逆転劇を期待してる そしてそれは決して不可能じゃない
途絶えた足跡も 旅路と呼べ

この世界観がだいぶ把握できた方はなんとなくわかってもらえるのではないでしょうか、ここの歌詞の部分。

記憶が失われた段階で一から始まってしまう二人の関係性所々断片的に記憶が残っていたとしても、完全に戻ることはない記憶。だが、大切な仲間の為に自らを犠牲にしたという事実。それこそが本当は尊く、そこまで二人で歩んだ道のりだってちゃんとした二人の旅路なのだと。

 

 愛した物を守りたい故に 壊してしまった数々

あっけなく打ち砕かれた 願いの数々
その破片を裸足で渡るような 次の一歩で滑落して
そこで死んでもいいと 思える一歩こそ
ただ、ただ、それこそが 命にふさわしい

先ほども書いた通り、争いを望まない機械生命達がいた。その機械生命体達はアンドロイドや人間達との共存を望む者もいた。しかし、この世界でその願いを叶える事がどれほど難しいかは、容易に想像できると思います。

機械生命体は全滅する。アンドロイドは全員破壊する。この逃れられない絶対的プログラムの中必死に仲間を守るため破壊していくその姿はゲームをプレイした方ならばわかる通り。そうその姿こそ命にふさわしいのだ。

 

そんなに悲しむ事なんてなかったのにな

心さえなかったなら

 

希望なんていともたやすく投げ捨てる事はできる

心さえなかったなら

そして、ここで合間に入ってくるこの二つの歌詞が非常に刺さってくる。

こんな葛藤、感情を持ち合わせることなく戦う完全なロボットだったならなかったのに。ネットワークを切らずに完全に思考を停止するロボットだったらな希望なんて持つ事もなかったのに。という心情が汲み取れる。

 

しかも、ここの部分しっかり聞いていただくとわかる通り切ない歌詞に対して、怒りの感情が込められている事がわかるのだ。何度も何度もこの歌詞を歌っているのが本当にNieRの世界観を悲痛にしかし強烈に印象づけている。

  

MVはNieRのスタッフが作った 

それを踏まえた段階でもう一度MVを見ていただきたい。

印象ががらっと変わるのではないでしょうか?しかもこれはNieRの制作スタッフが作った事でより印象が強くなった。

凄惨とも思える人形たちの破壊描写は、この世界に対しての怒りにも似た感情を見ることができるし途中で表現されている感情マトリクスの異常というエラー表示。

しかもそれがamazarashiさんの歌がインプットされる事により発生している点にも注目してもらいたい。

この二つがしっかりとシンクロしたMVだという事もしっかりと理解できるようになる。

 

いやぁ、スゴイ(ここにきての語彙力)

 

まとめ

ここまで書き殴ったわけですが、本当に歌もそうですがMVや世界観にあった描写全てが素晴らしいクオリティだったのは理解してもらえたかなと思います。

amazarashiファンの方はぜひNieRシリーズを、

NieRをプレイしている方はぜひamazarashiさんの魅力が少しでも伝わってくれたらとてもうれしく思います。

 

後、歌詞の部分でいくつか考察を書かなかった部分がありますが、そこは実は物語の核となる部分に触れるのであえて書かずにおいてあります。

 

多分NieRをプレイされている方はこれあそこの事なんだろうなと感じてもらえるはず!!

 

気になった方はぜひNieR Automata をプレイしてみて 自分でその部分の持つ意味を考えてみてください!

スクウェア・エニックスNieR:Automata (ニーア オートマタ) 【PS4ゲームソフト】

価格:7,344円
(2017/6/6 02:34時点)
感想(0件)

最恐のホラー映画は何か、年間百本以上映画をみる映画通が考えてみた

  私自身、年に100本以上映画を見ていた時期もあるほどの映画マニアなのですが特に見ていたのがそう

 

【ホラー映画】

 

人によってホラー映画に求めるものというのは違っていて、ジェイソンやフレディのような怪物が暴れる怪物系、ゾンビが現れて人を襲うパンデミック系、ジャパニーズホラーの背筋が凍る系、パニックホラーやスプラッター系とジャンルで分けると様々。その中でも私がこれは見て損は無いと思うものをピックアップしていきたいと思います。

 

洋画

オーメン

f:id:kawachan0726:20170602000506j:plain

【あらすじ】

ロバート(リーヴ・シュレイバー)とキャサリン(ジュリア・スタイルズ)のソーン夫妻は、6月6日午前6時に生まれた母親不明の赤ん坊を引き取り、ダミアンと名づけ我が子同然に育てる。しかし、成長したダミアン(ショーン・フィッツパトリック)の周囲で異常な出来事が起き始め、キャサリンが不可解な事故で重症を負ったことから、ロバートはダミアンに不信感を抱き始める。

世界に666という数字の並びが不吉であると世に知らしめた傑作。6とは元来悪魔を呼び寄せる不吉な数字でありその数字が並ぶ6月6日に生まれたダミアンという少年にまつわる話なのですがこのダミアンがまあ怖い。

このダミアンが暴れまわって人を殺しまくるのならB級映画で終わるのですがこのダミアンに魅せられた人間たちが自ら命を絶ってしまったり、狂気にあてられてしまうのだから怖い。このダミアン役にキャスティングされる子役も流石で可愛らしくしかし、どこか人間とは何か違う異質をまとった少年というものを完全に再現しています。

写真はリメイク版ではあるがそちらもかなり良作なので古い映画が苦手な方はこっちを見てみるのをおすすめします。

【送料無料】rd5967レンタルアップ 中古DVDオーメン 666 THE OMENリーヴ・シュレイバー ミア・ファロー

価格:300円
(2017/6/1 23:18時点)
感想(0件)

 

ファイナルディスティネーション

f:id:kawachan0726:20170602000549j:plain

【あらすじ】

クラスメートや教師たちとフランスへの修学旅行に心ときめかせていたアレックス。そこは離陸寸前の飛行機の中。が、その瞬間、飛行機は大爆発……。それは夢だったが、これから飛行機が実際に離陸する直前で、あまりの恐怖にアレックスは“この飛行機は爆発する!”と叫びパニックに。結局、アレックスとその混乱に巻き込まれた6人を残して離陸した飛行機は実際に爆発してしまう……。運良く生き残った7人だったが、やがて彼らは次々に怪死を遂げていく……。

続いてはこちら。まずこの映画かなりスプラッター表現強めなので苦手な方は見ないようにしていただきたい!しかし内容においては注目点がとても素晴らしい作品。

 この映画のとても面白いところが、怪物が現れてばったばったとやられるわけではなく目に見えない何かが確実に主人公を襲ってくる事。飛行機で死ぬはずだったその帳尻を合わせるかのように不審な事故が多発していきます。

シャワーを浴びていたらなぜかコードが首に巻き付いてきたりレンジがショートして爆発をおこしたりなどなど。まあ色んなものが襲い掛かってきます。ちなみに私この映画を見てから先端恐怖症になりかけました。(見た方なら絶対わかる)

Final Destination【中古】

価格:3,648円
(2017/6/2 00:10時点)
感想(0件)

 

REC

f:id:kawachan0726:20170602001215j:plain

【あらすじ】

レポーターのアンヘラ(マニュエラ・ヴェラスコ)は、あるアパートに出動する消防団に同行取材を行う。現場にいたのは血まみれの老婆。老婆は警官にかみ付き、建物は外から封鎖されてしまう。救出に来た衛生士の口から、この建物で発生したと思われる人や動物を凶暴にする病原菌の存在を知らされ……。

 一時話題になったハンディカメラで臨場感をだして恐怖を煽る手法。その中でもこの映画はよくできていました。とくに最後の暗視カメラを使ったシーンは必見の価値あり。息をのんで物音ひとつたてられなくなります。とても怖い。

ただ一つ問題があるとすれば画面酔いしやすい人はつらいかも

スマイルBEST::[●REC]レック2 [ ジョナサン・メイヨール ]

価格:1,000円
(2017/6/2 00:17時点)
感想(2件)

 

THE SHiNiNG

f:id:kawachan0726:20170602001958j:plain

【あらすじ】

コロラド州のロッキー山上にあるオーバールック・ホテル。小説家志望のジャック・トランスは、雪深く冬期には閉鎖されるこのホテルへ、管理人としての職を求め家族を引き連れ訪れた。

支配人のアルマンは、「このホテルは以前の管理人であるチャールズ・グレイディが、孤独に心を蝕まれたあげく家族を斧で惨殺し、自分も自殺したといういわく付きの物件だ」と語るが、全く気にしないジャックは、妻のウェンディ、一人息子のダニーと共に住み込むことを決める。ダニーは不思議な能力「輝き(Shining)」を持つ少年であり、この場所で様々な超常現象を目撃する。

ホテル閉鎖の日、料理主任であるハロランはダニーとウェンディを伴って、ホテルの中を案内する。自身も「輝き」を持つハロランは、ダニーが自分と同じ力を持つことに気付き、「何かがこのホテルに存在する」と彼に語る。そして、猛吹雪により外界と隔離されたオーバールック・ホテルで、3人だけの生活が始まる。

 この表紙を知っている人は何人かはいるのではないでしょうか。スタンリーキューブリックの出世作。このワンカットのために二週間以上かけたのは有名な話

猛吹雪に閉ざされたホテルでおこる一人の男の話。狂気に落ちていく男ジャック。この役をこなしたジャックニコルソン(バットマンのジョーカー役などで有名)がまあすごい。

ほんとに怖いのは人間

っていうのを初めて教えられた作品。

シャイニング 特別版 コンチネンタル・バージョン [ ジャック・ニコルソン ]

価格:1,000円
(2017/6/2 00:26時点)
感想(4件)

 

28日後

f:id:kawachan0726:20170602002743j:plain

【あらすじ】

 怒りを抑制する薬を開発中のとある霊長類研究所。ある夜、精神を冒し即効性の怒りを発するウィルスに感染している実験用チンパンジーが、侵入した動物愛護活動家たちによって解放されてしまう。その直後、活動家の一人がチンパンジーに噛まれて豹変、仲間に襲い掛かる…。28日後。交通事故で昏睡状態に陥っていたバイク・メッセンジャーのジムは、ロンドン市内の病院の集中治療室で意識を取り戻す。ベッドから起き廊下をさまようジムだったが、院内にはまったく人の気配がなかった。人の影を求めて街へ飛び出したジムは、そこで驚くべき光景を目にする…。

パンデミックゾンビ映画の中で私が個人的におすすめしたいこちらの作品。

昏睡状態だった主人公がウィルスが感染拡大したロンドンの町で目覚めた所から物語は始まります。何が怖いってこのゾンビ

f:id:kawachan0726:20170602000452j:plain

走ります

ええそりゃもう全速力で。この中でのウィルスってのがレイジとよばれるものなのですが、人間の凶暴性を著しく強化してしまいます。しかも恐るべきはその感染力。目の中にゾンビの血液が入るとそれだけで10秒もたたないうちにはいゾンビの完成。返り血だって浴びれないです。とても恐ろしい。後は個人的に荒廃した世界ってのが私好きなのですが(廃墟好き)作中で描かれる世界観と音楽がとても好きでした。ゾンビ好きにはおすすめできる作品かなと思います。

28日後...<特別編> [ キリアン・マーフィ ]

価格:1,000円
(2017/6/2 00:29時点)
感想(1件)

 

エミリーローズ

f:id:kawachan0726:20170602003122j:plain

【あらすじ】

19歳の女子大生エミリー・ローズ(ジェニファー・カーペンター)が怪死した。彼女の悪魔ばらいを行ったムーア神父(トム・ウィルキンソン)は、死の原因を作ったとして過失致死罪で起訴される。そんな中、有能な女性弁護士エリン・ブルナー(ローラ・リニー)は、教会の依頼でムーア神父の弁護を担当することになるが……。

 

 この作品の面白い所は実際に起こった事件を題材にしていること。彼女の身に起こったのは果たしてエクソシストなのかそれともただの精神錯乱だったのか。ホラー映画の中では割と異色かも知れません。そしてエミリー役のジェニファーカーペンター(ファイナルデスティネーションにも出演)の迫真の演技がとても素晴らしい。彼女にホラー映画ださせたらまず間違いないのかもしれません。

エミリー・ローズ ノーカット版 [ ローラ・リニー ]

価格:1,000円
(2017/6/2 00:35時点)
感想(0件)

 

ドントブリーズ

f:id:kawachan0726:20170602003805j:plain

【あらすじ】

街を出るための資金が必要なロッキーは、恋人マニー、友人アレックスと共に、大金を持っているといううわさの目の見えない老人の家に忍び込む。だが、老人(スティーヴン・ラング)は、驚異的な聴覚を武器に彼らを追い詰める。明かりを消され屋敷に閉じ込められた若者たちは、息を殺して脱出を図るが……。

続いては、盲目のじいさんとの戦闘が醍醐味のこちらドントブリーズ。

いやぁ、発想が素晴らしかった。前半のファーストコンタクトからの駆け引き。

相手は目が見えていないにも関わらず軋む廊下の音、ドアノブを回す音でさえ気づく異常なまでの聴覚で息すらも聞き取られてしまうのではないかと思わず見ているこちらも息を止めてしまいます。

 

f:id:kawachan0726:20170602003938j:plain

こんな状態ですからね、そりゃもうドキドキですよ相手は年老いたとはいえ元軍人。家から逃げ出すのでさえ一苦労です。

 

ストーリーは正直B級ですが前半部分の駆け引きは最高に面白いので見る価値は十分にあり!

 

 

ライト・オフ

f:id:kawachan0726:20170602004930j:plain

【あらすじ】

電気を消して暗闇になると現れるという不気味な何かに恐怖を抱く弟マーティン(ガブリエル・ベイトマン)を守るため、レベッカ(テリーサ・パーマー)は久々に実家に帰ってくる。二人はたくさんのライトを用意して夜を迎えるが、次々に明かりが消え暗闇からえたいの知れない何かが迫ってくる。狙われる理由もわからぬまま不安な時を過ごす中、レベッカの一家に隠された秘密が明らかになり……。

 元々はyoutubeに投稿されていたショートホラー動画なんですが、これが大ヒット!

映画化されたのが今作になります。暗闇に立っていると襲われるというモンスター相手に色んな道具や逃げ道を探していくのが面白かった。

いくらドアをロックしたところで部屋が暗いと、もうアウト。しかも相手は、部屋の電気をショートさせる能力まで備えていて本当に恐ろしい。

 そんな相手にどうやって立ち向かっていくか、ぜひぜひ答えはその目で確かめてください。

ストーリーもわかりやすくて、よかった。

 

 

SAW

f:id:kawachan0726:20170602010039j:plain

【あらすじ】

老朽化したバスルームで目覚めた2人の男、ゴードン(ケアリー・エルウェズ)とアダム(リー・ワネル)。足には鎖、2人の間には自殺死体。部屋にはいくつかアイテムがあり、その中から2人は自分たちがおかれている状況を把握しようとするが……。

 この作品をホラーと取るかサスペンスと取るかでかなり悩んだのですが本当に個人的に大好きな作品だったので紹介することにしました←

名前だけなら聞いたことがある人はいるのではないでしょうか。

 

まずこの脚本家が天才、シナリオ構成が本当に秀逸で最後の大どんでん返しまでの伏線の張り方と回収の仕方が素晴らしい。グロテスク表現がかなり強めなので苦手な方もいると思うが、それも大事なこの映画の中でのファクターなのでご容赦。ホラー映画ならではのラストの鬱ENDですらなぜか爽快に思わせるすがすがしさがありました。

2時間を無駄にさせない映画でした。

Saw: The Complete Movie Collection【中古】

価格:6,645円
(2017/6/2 01:06時点)
感想(0件)

邦画編

仄暗い水の底から

f:id:kawachan0726:20170602011046j:plain

【あらすじ】

5歳の娘・郁子の親権をめぐって別れた夫と争っている松原淑美は、新しい就職先である出版社にほど近いマンションへ引っ越してきた。はじめは快適そうに見えたマンション暮らしだが、大きくなる天井のシミや、上階の子供の足音など、淑美の気にさわることが次第に増えていく。そんな中、淑美は真夜中にマンションの屋上に上がる郁子を目撃する。屋上の高架水槽付近で誰かと会話しているような郁子。だが、そこには子供用の赤い手提げバックしかない。淑美はバックを管理人に届けるが、いつの間にかそれは元の場所に戻っていた……。

離婚調停中の黒木瞳扮する淑美と娘が引っ越してきたアパートで起こる不可解な出来事を題材にしたこの作品。もともとは鈴木光司さんの短編集の一つなのですが、水と閉鎖空間と題材にしている小説のとおり、黒い水の描写やアパートのぼろさと暗くじめっとした感じが恐怖を醸し出しています。黒木瞳の熱演も作品の素晴らしさを際立たせていました。母は強しってのを実感する作品ですね。

仄暗い水の底から [ 黒木瞳 ]

価格:4,568円
(2017/6/2 01:13時点)
感想(1件)

 

口裂け女2

f:id:kawachan0726:20170602011512j:plain

【あらすじ】

岐阜県で養鶏場を営む沢田家の三姉妹、長女の雪枝(川村ゆきえ)、次女の幸子(岩佐真悠子)、三女の真弓(飛鳥凛)は順風満帆に暮らしていたが、半狂乱となった雪枝の昔の恋人・鈴木が雪枝と間違えて真弓に硫酸をかけてしまう。深い傷を負った真弓を姉たちは励ますが、同じころ街では連続殺傷事件のニュースで騒ぎになっていた。

まずこちらの作品2とされているが口裂け女1とはほとんどつながりがありません。なのでなぜ2にしたのかが疑問です。そして1はよくあるB級映画なのですがこちらはなぜ口裂け女が生まれたのかを取り上げた作品であること。

口裂け女はどうやって生まれたのか所説色んな所で噂はありますが、その中の一つとして有名なのが岐阜の片田舎で起こった凄惨な事件に巻き込まれた一人の少女の話っていうのはあまり知られていません。いろんなアニメの聖地として有名な岐阜に実は口裂け女もあるのはおもしろいですよね

ホラー要素は少ないのですがとてもストーリーが切なくて口裂け女に同情してしまいたくなる作品であることってのがとても大きかったのでおすすめにしてみました。邦画のホラーってなんでこんなに切なくて暗い話が多いのでしょうか。(嫌いじゃない)

口裂け女2 [ 飛鳥凛 ]

価格:4,568円
(2017/6/2 01:18時点)
感想(1件)

 

リング

f:id:kawachan0726:20170602012048j:plain

【あらすじ】

鈴木光司の人気ホラー小説を「女優霊」の中田秀夫監督が映画化。見ると死んでしまうという謎のビデオテープを巡って繰り広げられるホラー・サスペンス。テレビレポーターの浅川玲子は、見たら一週間後に死ぬというビデオテープの噂を耳にする。にわかには信じられない玲子だったが、姪の死をきっかけにビデオについて調べ始める。やがて、偶然手に入れた問題のビデオを確認のため見た玲子は、その内容に、噂が本当であることを確信する。が、それは7日後の自分の死を意味した……。

知らない人はいないですよね、貞子、呪いのビデオで有名なリングです。

ホラー映画を紹介していく中でこれは外せないなと思いました。見ると7日後に呪いで殺されてしまう呪いのビデオを中心に話が進んでいくこちら。テレビからでてくるあの描写を考えた監督はほんと天才だなと思います。ちなみに髪でかくれた目を見ると一発で呪い殺されるという設定はあまり知られていませんね。

f:id:kawachan0726:20161031181526j:plain

こんな目で見られりゃそりゃ一発でやられます。ちなみにこのシーン貞子役の女優さんではありません。撮影のシーンでまつ毛を全部抜いた方が迫力があるとの事で、助監督さんが抜いて急遽撮影をされてます。(しかも監督と目が合ったという理由だけで抜擢)

ぜひ見られる際は助監さんの努力の賜物であるこのシーンも注意してみてみてください。(ホラー感はなくなるかも)

 

輪廻

f:id:kawachan0726:20170602013328j:plain

【あらすじ】

35年前の無差別殺人事件を基に映画が作られることになる。渚(優香)は主役の座を手に入れたものの、無気味な幻覚にうなされ始める。一方、女子大生の弥生(香里奈)は昔から奇妙な夢を見続けており……。

呪怨で有名な清水祟監督の作品。あるホテルでおこった無差別大量殺人事件。これを映画化しようという話があがり監督とキャストたちは実際にそのホテルでの撮影を始めるのだが、次々と不可解な現象がおこりはじめ・・・

個人的に邦画のホラー映画で一番おすすめしたい清水監督。この人がホラー作るとほんとに怖いです。優香さんの演技も素晴らしい作品。

輪廻 [ 優香 ]

価格:1,000円
(2017/6/2 01:35時点)
感想(0件)

ノロイ

f:id:kawachan0726:20170602013752j:plain

【あらすじ】

2004年4月12日、怪奇実話作家・小林雅文の自宅が全焼し、妻の焼死体のみが発見された。行方不明となった小林は、ビデオ作品「ノロイ」を完成させたばかりだった。

ある一人の怪奇現象作家小林の家が燃える火事があった。その火事で一家は消息不明。その謎の事件の後、一冊のノートとビデオが送られてきた。それはある一つのカグタバというノロイにまつわる内容の記事だった。

こちらの作品は想像させる恐怖という言葉が一番あてはまるでしょう。小林の目線で話が進んでいくんですが、いろいろな怪奇現象を調べていくうちにカグタバという謎のノロイにたどり着いていくんですが、このドキュメンタリテイストな話がリアルで怖い。お蔵入りになった映像であったりがわんさか。こんなにテレビ局にはあるのかってぐらいでてきます。でも内容的にはよくできててとても怖かったです。

【新品】ノロイ DVD

価格:1,200円
(2017/6/2 01:39時点)
感想(0件)

 呪怨

f:id:kawachan0726:20170602014139j:plain

【あらすじ】

ある日、介護ボランティアをする女子大生の仁科理佳は、寝たきりの老婆・徳永幸枝の様子を見るためその家を訪れた。理佳は何か不気味な雰囲気を感じつつも家の中へと入っていく。悪臭が漂い物が散乱する中を進み、一階の薄暗い部屋で幸枝を発見する理佳だったが…。数日前、幸枝の息子・勝也が帰宅すると妻が倒れていた。この家に引っ越して以来、一家は不吉なことに見舞われ続けていた。やがて勝也の妹・仁美が不審に思いこの家にやって来るが、どこか様子のおかしい勝也に門前払いされてしまう。これを機に、仁美にも不吉なことが憑きまとうようになり…。

さあラストに紹介するのはこちら。呪怨!!!

何度も言う通り清水監督が大好きな私が自信をもっておすすめするこの呪怨シリーズ。ほんとこの監督さんは人が出てきてほしくない所に幽霊をだす天才だと思います。怖いと逃げ込んだベッドの中、幽霊から逃げて休んでいるベンチの下。ほんともうどこに逃げればいいんだよって感じに伽椰子(あの白い服の女幽霊)に追い詰められます。

ちなみにあげている写真はビデオ版で映画とは少し内容が違うのですがこちらの方が個人的に好きなのでこちらにしました。一人ではあまりお勧めしませんので友人や恋人とみてみるといいかもしれません。

【中古】 呪怨 /栗山千明,三輪ひとみ,三輪明日香 【中古】afb

価格:1,780円
(2017/6/2 01:44時点)
感想(0件)

 

日々、人を驚かせる手法は手を変え品を変え増えています。単純にそれを見て新しい発見があるのがホラー映画の醍醐味なのではないかなと思います。

興味を持ったあなたもぜひホラーの世界へ(^^♪ 

 

 

 

番外編

f:id:kawachan0726:20161031191035j:plain

ホラー界の巨匠清水監督なんですがこんな作品もだしていますぜひ一度ご覧になってくださいめちゃ笑えますw